寝ている間、息止まってませんか?|羽村市の接骨院

まろん鍼灸接骨院
  • 各種健康保険
  • 労災保険
  • 自賠責保険(交通事故治療)

お問合せはこちら・予約不要

TEL:042-578-9146
  • 8:00~21:00
  •              
  • 木・日曜休診
  • 駐車場完備

はむらん「三矢会館」停留所より徒歩1分

スタッフブログ

寝ている間、息止まってませんか?

  • スタッフブログ

こんにちは。

まろん鍼灸接骨院です。

 

疲れが溜まって、大きなイビキをかいていませんか?

ただかくだけなら良いのですが、途中で一時的に呼吸が止まったりはしてないでしょうか?

もしそうだとしたら、それは『睡眠時無呼吸症候群』です。

これは、睡眠不足や日中の強い眠気のほか、心筋梗塞や脳梗塞などを招くこともある、とっても怖いものなのです。

今日はこの話題について詳しくお話します★

🔲 放って置くと命に関わるが、自分では気づきにくい病気

睡眠時無呼吸症候群は、大きないびきとともに、睡眠中に何度も呼吸が止まる病気です。

医学的な定義では、10秒以上呼吸が止まる「無呼吸」や、呼吸が弱くなる「低呼吸」が、1時間当たり5回以上繰り返される状態をいいます。

日本での潜在的患者数は約200万人以上と推定されていますが、実際に治療している人はその1割程度です。睡眠中に起こるため、自分では気づきにくいということが原因と考えられます。

重症化したまま放置していると、命に関わることもあります。心筋梗塞や脳梗塞になどを発症して死亡するリスクが健康な人の約3倍になるというデータもあるのです。

 

●症状

睡眠中に呼吸をしているときは大きなイビキをかきますが、無呼吸になるとイビキもやみ、数十秒後に呼吸が再開して、再びイビキをかき始めます。これを一晩に何度も繰り返します。無呼吸の間、体は低酸素状態になりますが、そのたびに脳が防御的に目覚め、呼吸が再開されます。そのため、熟睡できずに睡眠不足に陥ります。

 

睡眠不足が続くと

・日中の耐えられないほどの眠気

・倦怠感

・起床時の頭痛

・うつ状態

などが現れ、仕事や勉強がはかどらないなど、日常の作業能率に支障が出ることも少なくありません。

また、日中の強い眠気が居眠り運転を招くこともあり、ある調査によると交通事故を起こすリスクは約2.6倍にも上昇します。

 

睡眠時無呼吸症候群が命に関わる病気につながるのは、低酸素状態が続くことで交感神経が活発になり、心臓や血管に大きな負担がかかるためです。

心筋梗塞や脳梗塞のほかに、高血圧や不整脈なども起こりやすくなります。

また、低酸素状態と睡眠不足の影響で体に過度のストレスが加わると、糖の代謝に関わる「インスリン」というホルモンの働きが悪くなるため、血糖値が上昇して糖尿病を発症したり、脂質異常症を招くこともあります。

 

●原因

睡眠時に呼吸が止まる原因は、気道が塞がってしまうことにあります。

健康な人の場合、あおむけに寝ても気道は広がった状態が保たれます。しかし、睡眠時無呼吸症候群の患者さんは軟口蓋や舌の根元が落ち込んで気道が塞がれるため空気が通らなくなるのです。

気道が塞がりやすいのは、

・肥満

・二重顎

の人です。

喉に脂肪が蓄積して気道が狭くなっている上に、仰向けで寝ることでさらに狭まり、狭い気道を空気が通るたびに大きなイビキが起こります。

そして、気道が完全に塞がれた時に無呼吸になります。

肥満がある男性に多く発症しますが、痩せている人や、女性にも起こることがあります。

・顎が小さい

・顎が後退している

といった人は気道が狭くなりやすく、睡眠によって筋肉が緩んで舌根が沈むと、気道が塞がれてしまうためです。

●治療

重症度に応じて、適切な方法が選択されます。

軽症から中等症の場合は、主にマウスピースが用いられます。

睡眠時に装着することで、気道が確保されます。

また、小児に多いのですが、肥大した扁桃が気道を塞いでいる場合には扁桃の切除手術が行われることもあります。

中等症から重症の場合は主に「CPAP:シーパップ(経鼻的持続陽圧呼吸)療法」が行われます。

 

●発見のために

睡眠時無呼吸症候群は発見しにくい病気ですが、「大きなイビキ」を家族や近くで寝ている人に指摘されて受診したという人は多いものです。

ただ、一人暮らしの人では、イビキをかいていても自分ではなかなか気づかないものです。その場合、

・日中の耐えられなほどの眠気

・全身の倦怠感

・寝ている間の呼吸困難感

・夜間頻尿

などがないか思い返してみてください。こうした症状が現れている場合は睡眠時無呼吸症候群の可能性があるため、専門的に診察している呼吸器内科や耳鼻咽喉科、睡眠専門外来、精神科などを受診しましょう。

 

●注意すべきこと

もし、診断されてしまったら睡眠薬の使用に注意が必要です。

薬の作用で気道が塞がりやすくなることがあるため、服用の際には担当医に相談しましょう。寝酒や喫煙なども気道を塞がりやすくするため、控えてください。また、肥満は睡眠時無呼吸症候群の大きな要因です。日頃から食事や運動に気をつけ、肥満の予防や解消を心がけましょう!

 

ぐっすりよく寝られる、良質な睡眠習慣を実行できるようにしていきましょう★

 

羽村市の整骨院ならまろん鍼灸接骨院

「手技中心の治療」「交通事故に強い接骨院」「美容ばり始めました」

土曜、祝日、休日も診療

朝8時〜夜21時まで受付

羽村市双葉町2-1-33

TEL 042-578-9146

HP   http://www.maronshinkyuu.com