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痛風を予防しよう!

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こんにちは。まろん鍼灸接骨院です。

 

足などの関節が腫れて、激しい痛みが伴う「痛風」。

男性を中心に増加傾向にあります。

痛風を予防するためには、まずどんなことが病気に影響しているのか知りましょう!

ということで、今日は『痛風』のお話です。

 

🔲  痛風って?

痛風は体内に尿酸という物質が増加することで起こる病気です。

血液中の尿酸値が7.0mg/dLを超えている場合、「高尿酸血症」と診断されます。

高尿酸血症の人全てが痛風を引き起こすわけではありませんが、痛風が起きやすい状態であるといえます。

 

●特徴的な症状

関節の腫れを伴う痛み・・・どの関節でも起こり得ますが、足のことが多く、最も多く現れるのが親指の付け根の関節です。赤く腫れ、歩行困難になるほどの強い痛みがあります。このような症状が現れる状態を「痛風発作」といい、「風が吹いても痛い」と言われるほどです。

 

現在の推定患者数は96万人で、その9割を男性が占めています。

痛風は男性ホルモンと関係があるため、男性に圧倒的に多く見られるのです。男性ホルモンによって体内の尿酸の量が増えやすいためです。

女性でも、女性ホルモンの分泌が少なくなる閉経後は痛風になりやすくなります。

 

●原因

原因物質の尿酸は、「プリン体」という物質が材料になって作られています。

プリン体は細胞に包まれていて、遺伝子を構成する大切な物質の一つです。

体内にプリン体が増えてくる要因は主に3つあります。

①新陳代謝

体を構成している細胞には、プリン体が含まれています。

体では、常に新しい細胞が生まれ、古い細胞が分解されています。

この新陳代謝によって分解された細胞の中にあるプリン体が放出されます。

②エネルギー代謝

プリン体は、体を動かすなど、エネルギーが必要なときに使われています。プリン体は使われることで形を変え、体の中に放出されます。

③食品からの摂取

食品に含まれるプリン体が、それを食べることで体内に入ってきます。プリン体は肝臓で分解されて尿酸になり、血液などに蓄えられます。

通常、体内で作られる尿酸の量と、体の外に出される尿酸の量は、バランスがとれています。しかし、なんらかの理由によってバランスが崩れることがあり、そのような場合に体内の尿酸が増えてしまうのです。

 

🔲  予防①

尿酸値を適正に保つためには、飲酒や食事に気をつける必要があります。

ビールには、プリン体が多く含まれるので良くないと言われますが、アルコール飲料は種類に関係なく注意しなければなりません。

ビールでも、日本酒でも、焼酎でもアルコールには尿酸値を上昇させる作用があるからです。

アルコールが肝臓で分解されるとき、プリン体の分解も進んで尿酸がたくさん生成されてしまいます。さらに、アルコールを大量に摂取した場合には、腎臓からの尿酸の排出が妨げられ、尿酸値が上がりやすくなってしまうのです。

ただ、飲酒をやめなければいけないわけではなく、1日の適量を守り、週に2回飲まない日「休肝日」を設けることで、お酒を楽しむことができます。

 

●プリン体の多い食品にも注意!

プリン体はほとんど全ての食品に含まれています。健康な人であれば、プリン体の摂取を気にし過ぎることはありません。ただ、痛風や高尿酸血症の人は、1日の摂取量を400mg以内にすることが勧められています。

レバーや魚の干物は、プリン体の含有量が特に多い食品です。

肝臓(レバー)は代謝の盛んな臓器なので細胞数が多く、そのためにレバーは多くのプリン体が含まれています。干物は水分が少なくなっているため、重量当たりのプリン体のがんゆうりょうが多くなっています。

 

🔲  予防②

痛風や高尿酸血症は、肥満と密接な関係にあります。

BMIが高くなるほど、高尿酸血症の人の割合が増えることが明らかになっています。

 

肥満があると、インスリンという血糖値を下げるホルモンの効きが悪くなり、体はなんとかこれに対抗しようとインスリンの分泌量を増やします。

こうして、インスリンが増加すると腎臓で乳酸の吸収が高まります。

乳酸が増えると、尿酸の排出を妨げてしまうので尿酸値が高くなりやすいのです。

最近は食生活が欧米化し、若い人たちに肥満が増えたことで痛風の発症年齢の若年化も進んできています。

 

🔲  予防③

●水分を十分にとる

水分を十分にとって尿の量を増やすと、尿酸の排出量を増やすことができます。

水分はなるべく水やお茶などでとるようにします。ジュースや清涼飲料水には果糖が含まれているので、取りすぎないように注意しましょう。

果糖が代謝される過程で尿酸が作られるため、取りすぎると尿酸値を上昇させる可能性があるからです。

 

●野菜をたくさん食べる

高尿酸血症や痛風があると、尿酸が結晶化することで尿路結石ができやすくなります。

尿酸はアルカリ性から中性の液体によく溶け、結晶化しにくい性質があります。

そこで、尿を中性に保つために、野菜を十分にとるようにします。海藻類やきのこ類もオススメです。

 

●適度な運動を行う

適度な有酸素運動は尿酸のコントロールに直接影響するわけではありませんが、その背景にある肥満や生活習慣病の改善に効果があります。

ただし、息切れするような激しい無酸素運動は尿酸の生成を増やしますし、乳酸を生み出すことで尿酸の排出を悪くしてしまいます。オススメは息切れしないほどの運動です。

 

 

尿酸値が高い人は、その背景として生活習慣に問題をもっていることが推測されます。

将来的に、動脈硬化・糖尿病・高血圧・脂質異常症などがあらわれてくる可能性がありますし、脳卒中や心筋梗塞のリスクも高まります。

尿酸値が高いことを体からの警告だと考え、生活改善に取り組んでいきましょう!

 

適度な運動には、筋肉の過緊張などがあると効率よくできません。

なので、体の調子を整えてから臨みましょう!

そんな時には、まろん鍼灸接骨院をご活用ください★

 

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