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骨粗鬆症対策!薬で骨の強さ改善!

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こんにちは。まろん鍼灸接骨院です。

今回は、骨粗鬆症に対する薬物療法の話です。

 

 

骨粗鬆症で最も怖いのは、転倒と骨折を繰り返す悪循環に陥るリスクが高く、寝たきりにつながりやすいことです。そのため、骨粗鬆症と診断された場合には、転倒と骨折を防ぐためにも、生活習慣の改善と併せて、薬物療法を行うことが重要になります。

 

骨粗鬆症の診断では、まず骨密度を測って骨の強さを調べます。主な骨密度の測定法には、次のようなものがあります。

・DXA法

骨密度の代表的な測定法です。骨粗鬆症によって特に骨折しやすい部位である「大腿骨の付け根」と「背骨」や、「手首」の骨密度を測ります。

 

・MD法

手の骨密度を測定します。

 

・超音波法

かかとに超音波を当てて、かかとの骨密度を調べます。

 

骨密度の測定以外には、「エックス線検査」「身長測定」「血液・尿検査」などが行われます。エックス線検査では、背骨の圧迫骨折の有無を調べます。また、身長測定の結果が、最も身長の高かった頃より2〜4cm低くなっていれば、背骨の圧迫骨折が疑われます。血液・尿検査では、破骨細胞と骨芽細胞の働きの状態を調べる「骨代謝マーカー」も測定します。

これらの検査を総合的に行うことで、骨粗鬆症の有無や重症度だけでなく、骨粗鬆症を招くほかの病気の有無などがわかります。高齢者で注意が必要な「がんの骨転移」との鑑別にも役立ちます。

 

 

骨粗鬆症の治療の柱になるのは薬物療法です。骨密度以外に、骨折のリスクなども考慮しながら、治療が行われます。

まず、女性では閉経後、男性では50歳以降に、ささいな負荷がかかるだけで骨折してしまう「脆弱性骨折」が大腿骨の付け根や背骨に起こったかどうかを調べます。これらの骨折経験のある場合は骨折を繰り返すリスクが高いため、骨密度とは関係なく骨粗鬆症と診断され、直ちに薬物療法が開始されます。

大腿骨の付け根や背骨の脆弱性骨折の経験がない場合は、「YAM(若年成人の骨密度の平均値)」を基準にして、薬物療法をかいしするかどうかが決められます。検査で調べた骨密度がYAMの80%以上に当たる場合は正常ですが、70%未満だった場合は骨粗鬆症と診断され、薬物療法が行われます。

骨密度がYAMの70%以上80%未満の場合は、次の3つのうち1つでも当てはまれば、薬物療法を開始します。

 

・大腿骨の付け根や背骨以外の脆弱性骨折がある

手首や肩などに脆弱性骨折がある場合は薬物療法が行われます。

 

・大腿骨の付け根を骨折した親がいる

親が大腿骨の付け根を骨折していると、大腿骨の付け根の骨折のリスクがおよそ2.3倍になるというデータがあります。こうした家族歴がある場合も薬物療法が行われます。

 

・FRAXが15%以上である

FRAXとは、今後10年間で骨折が起こる確率を評価できるものです。FRAXの数値が15%以上だった場合も、薬物療法を開始します。

 

 

骨粗鬆症の薬には、目的別に大きく分けて3つのタイプがあります。

・骨を壊す働きを抑える薬

・骨をつくる働きを助ける薬

・骨代謝のバランスを整える薬

 

 

骨粗鬆症の人は、転倒による骨折の予防を心がけることが大切です。運動は転倒予防に効果的ですが、「転倒しやすい」「骨折しやすい」「重症の骨粗鬆症」という人が無理にウォーキングなどをすると、かえって転倒、骨折する場合があります。転倒や骨折のリスクが高い人は、外出時には「歩行者」や「杖」、「リュック」などを活用しましょう。

歩行車を使うことで、歩行が安定します。杖にも転倒防止効果があり、歩行車より手軽に利用できます。また、背骨を圧迫骨折していると、前屈みの姿勢になりがちで、転倒しやすくなります。リュックを背負うと、その重みで上体が少し後方に反れ、バランスが改善します。両手が空くので、もし転んでも手をつくことができ、最も避けたい大腿骨の付け根を骨折するリスクも軽減できます。

 

 

高齢になると、いすに腰掛けたり、いすから立ち上がったりする際の体重移動が難しくなり、いすごと転倒してしまうことがあります。肘掛けのあるいすを使えば体重がいすの中心にかかるので、いすが安定します。また、高齢になると視力が低下してきて、足元が見えにくくなります。夜間にトイレに行くことが多い場合は、廊下や階段などに小さな照明を設置しておくと、転倒予防に役立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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