石灰による肩の激痛|羽村市の接骨院

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石灰による肩の激痛

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こんにちは。

まろん鍼灸接骨院です。

肩の激痛、感じたことありますか?

もう痛くて痛くてたまらない…そんな、非常に強い痛みが突然起こる原因は「石灰沈着性肩関節周囲炎」の可能性が考えられます。

そこで今日は、その石灰沈着性肩関節周囲炎についてお話しします〜

 

🔲 石灰沈着性肩関節周囲炎とは?

肩関節の周りに石灰(カルシウム)が沈着して非常に強い痛みが起こる病気です。

肩関節は主に上腕骨頭と肩甲骨からなり、上腕骨頭には腱板が繋がっています。石灰は肩関節の周辺のさまざまな部位に沈着することがありますが、最も多いのは棘上筋からつながる腱板(棘上筋腱)部分です。石灰が沈すると、体内では異物とみなして排除しようとするため強い炎症反応が起こります。その結果、非常に強い肩の痛みが突然起こります。

石灰は最初は液状で、進行するにつれて性状が変化します。沈着する量が増えると滑液包が圧迫され、炎症が起きて痛むこともあります。石灰の沈着はX線検査でわかります。

石灰沈着性肩関節周囲炎は、40〜50歳代の女性に多く見られます。主な症状は、「突然激しく痛む」「腕の外側が痛む」「腕を動かすと痛む」「夜眠れないほど痛む」などです。

これらは、肩関節周囲炎すべてに共通した症状ですが、石灰沈着性肩関節周囲炎では五十肩よりも強い痛みが、特に夜間や明け方に起こるのが特徴です。

 

🔲  治療方法

 

まず、強い痛みを和らげるために「薬物療法」が行われます。主に用いられるのは、炎症を抑える作用のある「消炎鎮痛薬」の内服薬や貼付薬です。

痛みが特に強い場合には、局所麻酔薬やステロイド薬を肩に直接注射します。

 

また、石灰が沈着し始めた頃には注射器で液体の石灰を吸引する治療が行われることがあります。X線で石灰が溜まっている部位を確認し、そこに注射針を刺して石灰を吸引します。

石灰が固まってきている場合には、生理食塩水や局所麻酔薬を注入し、石灰を溶かしながら吸引する方法もあります。

まれに石灰が大きな塊になり、強い痛みが生じることがあります。

このような場合には、手術が検討されます。「直視下手術」や「関節鏡下手術」によって、腱板内に沈着した石灰を取り除きます。

 

🔲  運動療法

 

治療によって痛みが和らいできたら、運動療法を行います。夜間に眠れるようになったら、運動療法を始めましょう。

運動療法の目的は、痛みや炎症によって悪くなっている肩関節の動きを改善することと、石灰の沈着によって傷んでる腱板を強化することです。効果的な運動は2つあります。

①おじぎ体操

腱板と肩峰の衝突を和らげることができます。

②腱板強化体操

両手で押し合うように力を入れることで、腱板につながる筋肉(肩甲下筋・棘下筋・小円筋)を強化することができます。

 

運動療法は重要な治療の一つで、正しく続けることで肩の動きを改善していきます。しかし、炎症や痛みが強い時は逆効果になるため、運動は行ってはいけません。また、運動中に痛みがでた場合には、正しく行えていない可能性があるため、医療機関を受診して、医師や理学療法士に相談しましょう。

運動後、しばらく経っても痛みが続いたり、翌日になっても違和感が残る場合は、運動を行いすぎていると考えられます。回数を減らし、負担を軽くして、痛みが残らなくなってきたら少しずつ回数を増やしましょう。

 

いかがでしょう?

運動療法中に疲れが出たりした時には、筋肉のほぐしを行うと早く疲れが取れますよ〜

ぜひ、まろん鍼灸接骨院をご利用くださいませ〜

 

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