認知症を防ごう|羽村市の接骨院

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認知症を防ごう!

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こんにちは。まろん鍼灸接骨院です。

今回のテーマは、認知症を防ごうです。

 

 

 

認知症に関する最新の研究で、脳の機能は認知症を発症するずっと以前から、少しずつ低下していることがわかってきました。また、2つの課題を同時に行う“デュアルタスク”が、記憶力など認知機能の向上に効果があることも明らかになってきました。認知症の予防効果が望めるデュアルタスクを、生活の中に積極的に取り入れましょう。

 

 

認知症は、記憶力をはじめ、判断力、思考力、理解力など、脳の知的な働きである認知機能が徐々に低下して、やがて日常生活に支障を来すようになる状態を指します。70歳ごろから増えはじめ、80歳代では5人に1人が認知症であるといわれます。

最新の研究によると、脳の異変は認知症を発症する20年も前から現れ、それに伴って認知機能も少しずつ低下していることがわかってきました。特に低下しやすいのが、「記憶力」「注意分割機能」「計画力」の3つです。認知症を予防するには、40歳代、50歳代のうちから、これらの機能をしっかり使って鍛えておくことが大切です。

 

 

認知症の危険因子には、加齢のほか、糖尿病、高血圧、肥満などがあげられますが、最も危険度が高い因子として注目されているのが、運動不足です。近年、さまざまな研究で、運動に記憶力などの認知機能を向上させる可能性があることが報告されているので、認知症予防に取り組むなら、まずは運動習慣をつけることから始めるのがよいでしょう。誰でも手軽にできて続けやすいのは、ウォーキングです。効果を得るには、「電車やバスを一駅手前で降りて歩く」「エレベーターではなく階段を使う」など、意識して歩くのがポイントです。

また、最新の研究で、運動を単独で行うより、運動しながら頭も一緒に使う“デュアルトレーニング”を行う方が、記憶力など認知機能の維持、向上に効果があることがわかってきました。認知症の予防につなげるためには、ふだんの生活にデュアルトレーニングを積極的に取り入れることが大切です。

 

 

その1、ウォーキングに“脳トレ”をプラスする

私たちは普段歩いているときも、何かしら考え事をしているものです。しかし、これではデュアルタスクトレーニングにはなりません。トレーニングというからには、しっかりと歩いた上で、「う〜ん」と考え込むくらいの負荷を脳にかけることが必要です。

ただ、脳への負担が大きすぎると、ウォーキングの動作が止まったり、遅くなったりしてしまいますから、一定のテンポで歩きながらできる程度の課題を組み合わせるのがポイントです。

最初は、正しい姿勢を意識しながらウォーキングするだけでも、トレーニングになります。まずはそこから始めてみるのもよいでしょう。

 

 

 

その2、家事や趣味の時間にデュアルタスクを取り入れる

ちょっとした意識や工夫で、デュアルタスクは日常生活のさまざまな場面に取り入れることができます。家庭で手軽にできるデュアルタスクトレーニングをいくつか紹介しますので、自分に合う物、ちょっと頑張ればできそうなもの、楽しく続けられそうなものに積極的に取り組みましょう。

 

いきなり難しいことや苦手なことに取り組もうとすると、結局はうまくいかなくて嫌になってしまいがちです。デュアルタスクトレーニングは継続して行うことが大切ですから、「やってみたいけど、ちょっと難しそう」といった程度のレベルから取り組んでみることが大切です。また、逆に、やりやすいからといって、簡単にこなせる課題をいくら続けても、脳の機能アップにはつながりません。1つの課題に慣れたら、少しずつ難易度を上げて、脳への負荷を大きくしていくのがポイントです。いつも何か新しいことに挑戦する気持ちをもって取り組みましょう。

 

1、買い物しながら計算する

品物をかごに入れながら、合計金額を暗算しましょう。レジで支払う金額と合っていれば合格です。また「きょうの予算は2000円」など目標総額を決めて、その範囲内に収まるように買うのもよいでしょう。

 

2、立って音読する

立った姿勢で音読をすると、座っている時より体のバランスを取る必要があるので、脳への刺激は大きくなります。また、足踏みしながら音読したり、早口言葉に挑戦したりするのも良いでしょう。

 

3、いすに座って足踏みをする

新聞を読む、テレビを見る、編み物をするなど、いすに座って何かを行う場合は、座ったまま足踏みをしましょう。

簡単にできるようなら、自分で考えたステップをするとよいでしょう。「足を左右に開いたり閉じたりする」「つま先とかかとを交互に着く」など工夫してみましょう。

 

4、振りをつけて歌う

好きな歌の振り付けを覚えて、カラオケなどでは振り付きで歌いましょう。歌と振りがずれないように練習しているときにデュアルタスク機能が鍛えられます。マスターしたら、新しい曲にチャレンジしましょう。

 

5、掃除は制限時間を決めて行う

家事は、何となく済ませるのではなく、「10分間で掃除機をかける」「5分間で洗濯物を干す」など、制限時間を決めて取り組みましょう。時間内に終わらせるためには、手順を考えたり、テキパキと体を動かしたりしなくてはなりませんから、家事も立派なデュアルタスクトレーニングになります。

 

 

余暇に活動をしている人は、認知症の中でもアルツハイマー病になるリスクが低いという研究報告があります。例えば、読書、楽器演奏などいろいろありますが、運動の要素が入った活動として社交ダンスをしている人のリスクが低くなっていました。

社交ダンスはステップを覚えるだけでなく、相手の動きに合わせて踊らなくてはなりませんから、デュアルタスク機能を鍛えるのにとても適しています。また、タンゴをマスターしたら、次はジルバなどレベルアップも楽しめます。認知症予防と余暇の充実を兼ねて、ダンス教室などに通ってみるのもよいでしょう。

 

 

 

 

 

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