『しびれ』放って置かないで!|羽村市の接骨院

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『しびれ』放って置かないで!

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こんにちは。

まろん鍼灸接骨院です。

 

日常生活で誰もが体験するであろう「しびれ」。

なかには重大な病気が隠れている場合もあります!年齢のせいで片付けたり、我慢せずに気になる場合には医療機関を受診しましょう。

そこで、今日は「しびれ」についてのお話です。

 

🔲  しびれってなぁに?

 

一般に、何もしないのに起こる「ビリビリ・ジンジン」といった表現の、異常な感覚を「しびれ」といいます。しかし、その感じ方は人によってさまざまで「ジンジンする」「ビリビリする」「ピリピリする」「焼けるように痛い」などと表現する人もいれば、軽い麻痺があり、動きが悪いことをしびれと表現する人もいます。現れ方も「突然起きる」「次第に強くなる」など、一定ではありません。

 

私たちの皮膚や筋肉が「冷たいものに触れる」「人に触れられる」などなんらかの刺激を受けると、その感覚情報は、末梢神経(知覚神経)から脊髄を通り、脳へと伝えられます。

しびれは、この通り道のどこかに障害が起こり、異常な刺激として脳で処理されるために生じます。

しびれの原因となる障害は、神経障害と血行障害に大別されます。どちらも、一時的な圧迫などによって起こる場合と、病気によって起こる場合があります。

一時的な圧迫の多くは、日常生活で体験するものです。正座後の足のシビレや、肘をぶつけた時の手のしびれ、腕を下にして眠り込み、起きた時の腕のしびれなどは、一時的に血流が障害されたり、神経が圧迫されたりすることで起こります。また、運動した後で筋肉が疲れてしびれたように感じることもあります。

病気が原因となる場合は、「変形性頚椎症」「脳梗塞」「帯状疱疹」など、多岐に渡ります。まれな例では、胃ガンで胃を切除した後などに、ビタミンB12の吸収不全によって脊髄の働きが低下して、しびれがおきることもあります。

特に高齢者は、動脈硬化が進んでいることが多いため、血行障害が起こりやすいといえます。また、加齢により関節が変形したり、骨粗鬆症が進行して圧迫骨折をしたりしていると、神経障害が起こりやすくなります。

 

🔲  こんなしびれには注意!

 

正座後の足のしびれなど、一時的なしびれは、少し時間が経過すれば自然に消えてしまうので、特に心配する必要はありません。

注意する必要があるのは、重大な病気が隠されているしびれです。

また、血行障害によってしびれが長く続く場合、放置すれば血行が悪いままの状態が続き、神経が障害され、さらにしびれが増すことがあります。

そうなると、体を動かさなくなり、ますます血行が悪くなるという「しびれの悪循環」が生じるおそれもあります。

 

◉麻痺や言語障害を伴う

体の片側にしびれが起こり、麻痺や言語障害などを伴う場合には、脳出血や脳梗塞など、脳の病気が考えられます。救急車を呼ぶなどして、医療機関をすぐに受診しましょう。

両腕を水平に上げられない・言葉がはっきり言えない・頬を膨らませることができないなども麻痺のサインです。これらの症状が徐々に現れる場合には脳腫瘍なども考えられます。

 

◉しびれが長時間続いたり、繰り返す

長く続くものほど注意が必要です。

例えば、脚のしびれが長期にわたって続くと、細胞が壊死し、最悪の場合には切断しなくてはならない恐れもあります。

また、しびれがすぐに解消しても、何回も繰り返す場合にも注意が必要です。

例えば、体のどこかにできた血栓が原因で一時的にしびれが起こっている場合、何らかの原因で血栓が溶け、症状が治まり、それを繰り返すことがあります。

しかし、放っておくと血栓が脳や肺に流れて脳梗塞や肺塞栓症が起こるおそれがあります。

 

◉しびれが次第に強くなる

「時間が経つほど強くなる」「しびれる範囲が広くなる」などの場合には、生命に関わるおそれもあります。

 

◉しびれ以外の症状がある

「しびれている部位が冷たい」「歩行障害がある」などの場合、血行障害が起きているおそれがあります。脚に血行障害が起きた場合は、左右を比べてみるとしびれがあるほうが冷たくなっていたり青白くなっていたりします。

歩いていると脚がしびれて歩けなくなり、しばらく休むとまた歩けるようになる「間欠性跛行」が現れることもあります。

 

◉しびれの範囲に特徴がある

「首から肩や腕にかけてしびれ、首の痛みを伴う」場合は頚椎に、「腰から下肢にかけてしびれ、腰の痛みがある」場合は腰椎に病気がある疑いがあります。

 

🔲  どんな病気が原因?

 

しびれを起こす病気はさまざまです。

・手根管症候群

・胸郭出口症候群

・糖尿病

・尿毒症

・膠原病

・有害物質による中毒

・帯状疱疹

●脊髄・脊椎の病気

●脳の病気

●血行障害を起こす病気

 

🔲  どこを受診しよう?

 

麻痺や言語障害がない → 整形外科

脳の病気の疑いあり・原因不明  → 神経内科

最近は、しびれを総合的に診察し、診断・治療をする『しびれ外来』を開設する医療機関も出て来ていますので、選択肢の一つにしてみてもいいかもしれません。

 

🔲  日常生活で気をつけること!

 

病気が原因の場合、専門的な治療に加えて、日常生活でも次の点に注意すると、しびれの改善につながります。

◉体を冷やさない

体が冷えると血管が収縮し、血行が悪くなるので、体を冷やさないように注意します。冬季の防寒対策はもちろん、夏季はエアコンによる冷えすぎに気をつけます。

適温のお風呂にゆっくりつかる・腹巻やサポーターなどで保温するのもいいでしょう。

 

◉適度な運動を行う

いつでもどこでもできるウォーキングが勧められます。ただし、病気によっては、運動が症状を悪化させるおそれもあるので、開始前に担当医と相談してください。

 

◉食事に気をつける

栄養バランスの良い食事・規則正しい食事をとるように気をつけます。特に、末梢神経の働きには、ビタミンB1の摂取が大切です。ビタミンB1は、豚肉・うなぎ・玄米などに多く含まれています。

 

◉姿勢や動作に気をつける

頚椎や腰椎などの病気が原因の場合、「中腰での作業や首を後ろに反らす姿勢を長時間続ける」「重いものを持つ」など、脊椎に負担をかける姿勢や動作を避けることが大切です。注意したい姿勢や動作は、症状によって異なるので、担当医の説明や指導に従ってくださいね。

このほか、禁煙や肥満対策などを行うことも、血行を改善するために大切です。

 

いかがでしょう?

身近なしびれですが、意外と簡単には済まないケースがあります。

しかし、体からのメッセージであることには変わりないので、無視せずに場合に応じた対応をしていきましょう!

硬くなりすぎた筋肉を緩めることで和らぐしびれもあるので、そういった場合は、まろん鍼灸接骨院にお任せください★

つらい痛みと早くお別れしましょう!

 

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