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がんのチーム医療!緩和ケアチーム!

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こんにちは。まろん鍼灸接骨院です。

今回は、がんの緩和ケアチームについてです。

「緩和ケアチーム」は、患者さんの体の痛みと精神的な辛さの両方を和らげます。

 

 

 

 

 

緩和ケアチームとは、体や心の辛さに対応する医師や専従の看護師などで構成されます!

緩和ケアチームには、まず次の2つの重要な役割があります。一つは、「痛みや吐き気」といった体の辛い症状を抑えること、もう一つは、「不安、気分の落ち込み、眠れない」など、精神的な悩みやつらさを和らげることです。

 

緩和ケアチームを構成するのは、医師、専従の看護師、薬剤師、ソーシャルワーカー、臨床心理士などです。緩和ケアチームには、少なくともチーム専従の看護士と、痛みなど体の症状に対応する医師の2人が必要です。しかし、さらに望ましいのは、精神症状に対応する医師と、緩和ケアに詳しい薬剤師がチームに加わることです。厚生労働省では、この4人がいることを専従の緩和ケアチームの条件としています。

 

体のつらい症状を緩和するのは、ペインクリニックや麻酔科の医師、緩和ケアの専門医などが担当し、精神的な悩みやつらさを緩和するのは、精神科医が担当します。精神的な悩みやつらさに対して、臨床心理士が担当することもあります。

専従の看護師は、緩和ケアチームの要となり、主治医、患者さんと家族、緩和ケアチームをつなぐ役割を果たします。専従の看護師には、がん看護専門看護師などの専門の資格が必要となります。

 

薬剤師は、患者さんに薬の説明をするほか、医師や看護師に対しても薬についてアドバイスができるほど、緩和ケアとそれに使用する薬に習熟していることが必要とされます。

さらに、医療費や医療制度、転院や退院後の生活環境の整備、社会生活のサポートを担当するのが、ソーシャルワーカーです。

 

 

・放射線治療、手術

骨に生じたがんの痛みは、放射線治療により和らげられます。また、臓器や脊椎などにできたがんが大きくなって神経を圧迫している場合、手術によってがんを小さくすれば、圧迫が解消されて痛みがとれることがあります。

 

 

・神経ブロック

痛みの原因となっている神経に直接アルコールなどを注射し、痛みを和らげます。神経ブロックは、椎間板ヘルニアや頚椎症などの治療法としてよく知られていますが、がんの痛みの治療では、主に臓器のがんで生じる痛みに対して行われますが、体の中には筋肉や血管、臓器などの様々な組織や器官があるため、それらを傷つけずに注射針を深く刺すには、専門的な知識と技術が必要になります。

神経ブロックを行うと、すぐに痛みが軽くなるケースが多く、それまでの痛みのためにできなかった仕事や家事ができるようになるなど、生活の質を上げることができます。また、鎮痛薬の量を減らすことができる場合もあります。

 

 

がんの患者さんは、身体的なつらさのほかに、さまざまな精神的なつらさを抱えています。

社会的なつらさには、「仕事が続けられるだろうか」などの不安や、「治療費や生活費は大丈夫だろうか」などの経済面の不安があります。

また、「自分の人生はなんだったのだろうか」「死んだらどこに行くのだろうか」などとスピリチュアルな問題に思い悩み、つらさを感じる人もいます。

緩和ケアチームでは、まず専従の看護師が患者さんから話を聞き、それぞれの専門家が一つ一つのつらさに対応していきます。その結果、少しでもつらさが軽減されれば、患者さんはより前向きにがんと闘うことができるにようになります。

 

 

緩和ケアチームは、全国のがん診療連携拠点病院407ヶ所のすべてにあります。これらの医療機関では、入院中でも外来でも緩和ケアを受けることができます。最近は、これら以外でも、緩和ケアチームが活動している医療機関が数多くあります。

しかし、現在のところ、すべての医療機関で万全の緩和ケアのチーム医療が受けられるわけではないという現状があります。今後、より多くの患者さんが高度な緩和ケアのチーム医療がどこででも受けられるよう、日本緩和医療学会やその関連学会が組織や人材育成に取り組んでいます。

これまで緩和ケアというと、がんの終末期のケアと捉えられることが多かったといえます。現在では、がんの治療中のつらさを軽減させるためには、がんと診断されたときから緩和ケアを行うべきだと考えられています。

 

 

患者さんや家族は、自分たちだけでがんのつらさを抱え込むことなく、緩和ケアの利用も考えてみてください。緩和ケアの利用も考えてみてください。緩和ケアの利用を希望する場合は、インターネットのがん情報サービスのホームページから調べたり、担当医に相談してみましょう。

 

 

 

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