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血圧を知ろう!測ろう!

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こんにちは。まろん鍼灸接骨院です。

今回は、血圧の測定についてです!

・高血圧の危険性 ー 動脈硬化などを進行させ、重篤な病気を招く

 

 

 

 

「高血圧」は自覚症状がないことが多いのですが、ほうっておくと動脈硬化や心臓肥大が進みます。その結果、「脳卒中」「心筋梗塞」「心不全」「大動脈瘤」「慢性腎臓病」といった重篤な病気を引き起こします。最近では、高血圧は「認知症」にも関係することが分かってきました。しかし、血圧を下げてしっかりと管理すれば、こうした病気の大部分を予防することができます。

 

 

・高血圧の診断基準と目標値

医療機関で測った場合、収縮期血圧(上の血圧)が140mmHg以上、または拡張期血圧(下の血圧)が90mmHg以上だと高血圧と診断されます。家庭で測る場合は、血圧が低めのことが多いため、上の血圧が135mmHg以上、または下の血圧が85mmHg以上で高血圧となります。

 

一方、正常血圧は、医療機関の場合は上の血圧が130mmHg未満、かつ下の血圧が85mmHg未満です。家庭の場合では、上の血圧が125mmHg未満、かつ下の血圧が80mmHg未満となります。高血圧と正常血圧の間は「正常高値血圧」と呼ばれ、将来高血圧になる可能性が高いので注意が必要です。

 

高血圧がある人は、原則として、高血圧の診断基準を下回る値を目標とします。ただし、75歳以上の人は少し高めでも良いでしょう。反対に、糖尿病や慢性腎臓病がある人は、血圧が少し高いだけでも、腎不全や脳卒中、心筋梗塞などを起こしやすくなるので、正常血圧の範囲まで下げる必要があります。

 

 

医療機関での測定は、日常生活とは異なる状況で行われるので、普段の血圧を反映していないことがあります。自分で測る家庭血圧は、普段の血圧がよくわかるため、次のような高血圧の発見にも役立ちます。

 

◉白衣高血圧

医療機関で測ると高血圧になりますが、家庭血圧は正常です。日常生活の中での血圧は正常なため、あまり心配はありません。

 

◉仮面高血圧

医療機関では正常ですが、家庭では高血圧になります。日常生活の中での血圧が高いため、脳卒中や心筋梗塞などの「循環器病」を起こしやすいことがわかっています。

 

白衣血圧や仮面高血圧は、家庭高血圧や24時間の血圧を測らなければわかりません。家庭血圧の正しい測り方を覚えて、毎日の習慣にしましょう。

 

 

 

血圧計には、手首や指で測るタイプなどもありますが、上腕にカフ(腕帯)を巻くタイプが最も正しく測れます。

足が床につく高さの椅子に座り、1〜2分間安静にします。そして、カフの下部が肘関節より少し上にくるように、上腕にカフを巻きます。薄手のシャツであれば、その上から巻いても問題ありません。カフと心臓の高さが同じになるように腕の位置を調節して測定を始め、測定中はじっとして話をしないようにします。

 

畳などに座って測定する場合は、正座をすると脚に負担がかかって血圧が上がるため、あぐらをかいて測ります。

家庭血圧朝と夜に測ります。また、1回の測定では血圧が高くなりやすいため、測定回数は2〜3回がよいでしょう。家庭血圧により、降圧薬の効果も確認できます。

 

◉朝の測定

起床後1時間以内に測ります。膀胱に尿がたまっていると血圧が高くなるので、排尿を済ませ、朝食をとったり、降圧薬を飲む前に測定します。

 

◉夜の測定

寝る前に測ります。入浴後や飲酒後は血圧が低くなるので、少し時間をおいて測ります。

 

測った値はすべてノートや医療機関でもらえる「血圧手帳」に記録しましょう。受診の際に担当医に見せると、治療の参考になります。

 

 

 

血圧は1日の中でも常に変動しています。携帯型の「24時間血圧計」を使えば、こうした血圧の変動について知ることができ、次のような高血圧が見つかることもあります。

 

◉早朝高血圧

睡眠中の血圧は低いのですが、朝起きた時に急に高まります。朝の目覚めの1〜2時間後は循環器病が最も起こりやすいので、高くなりすぎる場合は、下がるよう治療を工夫します。

 

◉夜間高血圧

通常、睡眠中は血圧が下がりますが、睡眠中も高い状態が続きます。動脈硬化や心臓肥大が進行し、循環器病が起きやすいので、睡眠中の血圧を下げる治療が必要です。

 

 

まずは朝と夜の家庭血圧の測定を始めてみましょう。日常生活の中での血圧がわかるので、高血圧の発見や、よりよい治療に役立ちます。しかし、朝と夜の血圧の変動が大きい場合や、降圧薬を使っていても血圧が十分に下がらない場合は、24時間血圧計を使うことで高血圧のタイプの診断や治療の参考になります。

 

 

 

 

 

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