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胃がんを早期発見!

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こんにちは、まろん鍼灸接骨院です。

今回は胃がんの早期発見についてです!

・早期の胃がん ー 早期発見と適切な治療でほぼ100%治癒する

 

 

 

現在、日本では、毎年約25万人が「胃がん」を発症すると推計され、毎年約5万人が死亡しています。

「ピロリ菌」に感染していると、胃がんになるリスクが高くなり、胃がんの患者さんの約98%がピロリ菌の感染者であることが分かっています。ピロリ菌に感染しているかどうかを知り、定期的に内視鏡検査を行えば、胃がんの早期発見に役立ちます。

 

 

胃がんの多くは、胃の内側を覆う粘膜に発生し、胃壁の外側へ向かって大きくなっていきます。

胃がんの中で、粘膜と粘膜下層までにとどまっているものを「早期がん」、筋層より深く浸潤しているものを「進行がん」と呼びます。がんが進行すると、リンパ管や血管を介して、リンパ節やほかの臓器に転移することもあります。

 

一般に、胃がんの治療を受けて5年経った時点で生存していれば、治癒したと見なされます。早期がんの段階で適切な治療を受ければ、100%近くの患者さんが治癒することが分かっています。

 

 

胃がんの最大の原因となるのが、ピロリ菌です。ピロリ菌は、胃の粘膜に住み着くことで「ピロリ感染胃炎」を起こし、胃がんを発症しやすい状態を作り出します。ピロリ菌の感染期間が長くなるほど、胃がんの発症率が増加します。

ピロリ菌に感染した上に、さらに、「喫煙」「塩分の取りすぎ」「加齢」などの要因が加わると胃がんのリスクが高まることが分かっています。ピロリ菌がいると、胃の粘膜を守る粘液の量が減って、たばこの煙に含まれる有害物質や、塩分など、さまざまな刺激を受けやすくなるからです。また、加齢により粘膜の修復力が弱くなると、胃がんのリスクが高まると考えられています。

 

ただし、「ピロリ菌がいなければ、喫煙や塩分の取りすぎを気にしなくてよい」と思うのは、間違いです。胃がんのリスクは上がらなくても、肺がんをはじめ、ほかのがんのリスクを上げるため、やはり注意が必要です。

また、ピロリ菌に感染していなくても、胃がんを発症することがあります。日本ヘリコバクター学会の調査では、ピロリ菌とは無関係の胃がんが約2%存在すると報告されています。

 

 

 

胃がんを早期に発見するための検査では、「内視鏡検査」と「X線検査」が一般的です。早期発見には、内視鏡検査のほうが精度が高いといえます。

 

・ABC法

内視鏡以外に、「ABC法」という血液検査により、「ピロリ菌の抗体」と「ペプシノゲン値」を調べることで、胃がんのリスクをある程度知ることができます。この2つの検査結果を組み合わせることにより、胃がんになりやすいかどうかのリスクを判定し、胃がんのリスクがほぼないと考えられるA群から、胃がんのリスクがかなり大きいと判定されるD群まで、リスクの程度によって4つの群に分けます。

 

・ピロリ菌の抗体

ピロリ菌に感染していると、血液中にピロリ菌の抗体ができます。血液中に抗体がある場合は、胃の中にピロリ菌がいる可能性が高いといえます。ピロリ菌がいれば、胃がんのリスクは高まりますが、逆にピロリ菌がいなくてもリスクが高まるケースもあります。ピロリ菌の感染が長期に及び、ピロリ菌の感染が長期に及び、ピロリ菌も住めないほど胃が荒れた状態では、抗体はほぼ見つかりません。

 

・ペプシノゲン値

ペプシノゲンとは、消化酵素「ペプシン」の前駆体です。胃の粘膜が“高齢化”したり、胃炎が進行すると、分泌量が減る傾向があるため、ペプシノゲンの量で、“胃年齢”や胃炎の程度が推測できます。

 

 

ABC法では、リスク以外に“胃年齢”もわかります。胃年齢とは、胃の状態を“年齢”という指標で示したもので、実年齢とは異なる数値になります。ピロリ菌に感染していない健康な胃は、15〜20歳のまま歳をとらないので、実年齢は70歳の人でも、胃年齢は20歳という場合があります。ピロリ菌に感染していると、胃炎により胃の粘膜が萎縮して、粘液を作る力も弱まるため、胃年齢は次第に“高齢化”していきます。胃年齢が高いほど、胃がんのリスクは高まります。

 

 

ABC法による結果がB群以上の人は、胃がんの早期発見のために、ピロリ菌の除菌治療と定期的な内視鏡検査が勧められます。

A群は、胃がんのリスクはほとんどありませんが、胃がん以外の悪性腫瘍をチェックするためにも、少なくとも5年に1回は受けてください。次にリスクの小さいB群では2〜3年に1回、C群では1年に1回が望まれます。最もリスクの高いD群の人は、担当医と相談して適切な頻度や対策を決定してください。

 

 

一般に、胃がん検診は1年に1回といわれていますが、胃がんのリスクの程度により、検査の頻度を変えることが求められます。自分のリスクを知り、それに合った方法で、胃がんの早期発見を目指すことが大切です!

 

 

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