不整脈:危険を防ぐ、運動のポイント!|羽村市の接骨院

まろん鍼灸接骨院
  • 各種健康保険
  • 労災保険
  • 自賠責保険(交通事故治療)

お問合せはこちら・予約不要

TEL:042-578-9146
  • 8:00~21:00
  •              
  • 木・日曜休診
  • 駐車場完備

はむらん「三矢会館」停留所より徒歩1分

スタッフブログ

不整脈:危険を防ぐ、運動のポイント!

  • スタッフブログ

こんにちは、まろん鍼灸接骨院です。

今回は、危険を防ぐ運動のポイントについてです!

・心室細動が起こると、突然死を招く恐れがある!

 

 

 

 

 

一見すると健康な人でも、心臓発作を起こして突然倒れてしまうことがあります。こうした心臓の異常が原因で起こる突然死を、「心臓突然死」といいます。

 

心臓突然死を引き起こす大きな原因になるのが「心室細動」です。心室細動が起こると、心臓の筋肉の収縮が一定でなくなって、やがて寝室が収縮しない状態になります。その結果、血液を送り出す心臓の”ポンプ機能“が失われて、およそ6秒間で意識がなくなります。さらに、脳に血液が行かなくなるため、およそ3分間で脳は深刻なダメージを受け、これが心臓突然死につながります。心臓突然死の70〜80%で、心室細動が起こっていると考えられています。

 

 

 

運動中は心臓に負担がかかるので心室細動などが起きやすく、突然死のリスクが高くなります。特に、今まで全く運動をしていなかった人が、準備運動をしないで急にスポーツを始めると、突然死につながる危険性があります。

 

 

突然死が起こりやすいスポーツは、死亡者数が多い順に、ランニング、ゴルフ、水泳、ゲートボール、登山です。

ランニングや水泳中の突然死は若者に多発しています。”この程度なら大丈夫“などと考えて無理をすることが、突然死につながります。中高年の場合、ゴルフやゲートボール中の突然死が多く見られます。動脈硬化が進行して心疾患のある人が多いため、心臓への負担が少ないスポーツでも突然死が起こりやすいのです。

 

 

 

突然死を防ぐには「メディカルチェック」や「セルフチェック」が大切です。

・メディカルチェック

運動を始める前に、通常の心電図検査を受けましょう。ただし、「肥満がある」「喫煙をする」「血圧や血糖値、コレステロール値が高い」といった場合は心不全や心筋梗塞を起こしやすいので、1つでも当てはまれば、運動負荷心電図を受けることが勧められます。その場合、健康保険も適用されます。

 

・セルフチェック

自分で運動前や運動中の体調をチェックします。

◉症状

「動悸」「息切れ」「胸の痛み」といった症状がないかを確認します。

 

◉脈拍

運動する前の1分間の脈拍数が60〜100回の範囲内かどうか、脈拍に乱れがないかどうかを調べます。

 

◉血圧

家庭で測る場合は、上の血圧が135mmHg未満、下の血圧は85mmHg未満が正常値です。上と下の血圧のどちらか一方でも超えていれば高血圧と診断されるので、激しい運動は避けましょう。

 

◉最大脈拍数

大まかな目安として、運動中の最大脈拍数が「180−年齢」の値を超えないようにします。運動中と運動直後に脈拍を測り、超える場合は運動を見直すか、医師の指示を受けます。突然死を防ぐためにも、脈拍を測る習慣を身につけましょう。

 

 

運動を行うときは「ウォーミングアップ」や「クーリングダウン」を行います。

例えばランニングの場合は、下半身を中心にした約10分間のストレッチングと、軽いウォーキングのあとに、ランニングを始めます。終了後も、ウォーキング、ストレッチングでクーリングダウンをします。ゲートボールやゴルフの場合は、その前後にストレッチングをして股関節や脚の靭帯をよく伸ばします。

 

 

・意識を失った人には、速やかに応急手当てを行う

倒れている人を見つけたら、まず意識の有無を確認します。意識がなければ周囲の人に119番通報を依頼し、AED(自動体外式除細動器)を持ってきてもらいます。その間に呼吸の有無を確認して、呼吸がなければ「胸骨圧迫」を行います。

AEDは心室細動を起こした心臓に電気ショックを与え、正常な状態に戻す装置です。人が倒れていて意識がない場合には、救命のために速やかに使用することが非常に重要です!

 

 

「心肺蘇生法の流れ」

1、意識の有無を確認する!

周囲の安全を確認した上で、相手の耳元に近づき「大丈夫ですか」「わかりますか」などと大声で呼びかけながら、肩を軽く叩いて反応を確認します。動きや返答がなければ、意識がないと判断します。

 

2、助けを呼ぶ!

意識がないことを確認したら、大声で周囲に助けを求めます。助けが来たら119番への通報を依頼し、AEDを持って来てもらいます。周囲に誰もいない場合は、自分で119番に通報した後、AEDを持ってきます。

 

3、呼吸の有無を確認する

救急車やAEDの到着を待つ間、1から10まで数えながら相手の胸や腹部の動きを見て、呼吸の確認をします。数える間の胸や腹部の動きが確認されない場合は、呼吸がないものと判断します。

 

4、胸骨圧迫を行う!

呼吸をしていなければ、直ちに胸骨圧迫を開始します。胸の真ん中に両手を重ね、5cmは沈むくらいの強さで、1分間に少なくとも100回垂直に圧迫します。その後、可能であれば気道確保と人工呼吸を行いますが、できない場合は胸骨圧迫を続けます。

 

5、AEDを使用する!

AEDを倒れた人の近くに起き、ふたを開けて電源を入れます(ふたを開けると自動的に電源が入るタイプもあります)。音声ガイドが流れるので、その指示に従って上半身の衣服を脱がせて電極パッドを貼り、相手の体に触れないように注意して、通電ボタンを押します。電極パッドは1枚ずつ貼ります。

 

6、音声ガイドに従いながら救急車を待つ!

救急車が到着するまでAEDの音声ガイドに従って通電したり、胸骨圧迫を行います。救急車が到着したら、通電した回数を必ず伝えます。

 

 

 

 

 

 

羽村市の整骨院ならまろん鍼灸接骨院

「手技中心の治療」「交通事故に強い接骨院」「美容ばり始めました」

土曜、日曜、祝日、休日も診療

朝8時〜夜21時まで受付

羽村市双葉町2-1-33

TEL 042-578-9146