糖尿病:あなたにあった食事療法|羽村市の接骨院

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糖尿病:あなたにあった食事療法

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こんにちは、まろん鍼灸接骨院です。

今回は、糖尿病の食事療法についてです。

・食事の内容を適切に管理し、血糖値を改善する!

 

 

 

 

「糖尿病」の治療は、”患者さんのさじ加減“と言われています。

例えば、同じ生活習慣病でも、「高血圧」や「脂質異常症」は多くの場合、薬物療法でコントロールすることができます。その意味では、薬を処方する医師のさじ加減が大きいといえます。しかし、糖尿病の場合は、治療薬も進歩していますが、薬物療法だけでは十分な効果は得られません。糖尿病を治療するうえでは、患者さん自身が行う食事療法が大きな役割を果たします。したがって、患者さんのさじ加減が重要になります。

 

食事療法の目的は、血糖値を適正な状態に管理するとともに、体内の栄養素、およびホルモンやミネラルのバランスを改善して合併症を防ぐことです。そのために、食事を適切に管理します。

 

基本的には、空腹時の血糖値は130mg/dL未満に保ち、食後2時間の血糖値は180mg/dL未満に保ちます。HbA1cでは、6.9%(NGSP)未満に相当します。

 

 

 

・好きな食べ物などから自分の食事の偏りに気づく

食事療法では、まず食生活の内容を見直します。特に、次のような食品の取りすぎには注意する必要があります。

◉ご飯、パン

炭水化物(糖質)を大変多く含んでいるため、食べた直後から血糖値が上昇します。

 

◉果物

「果糖」が多く含まれているため、血糖値がすぐに上がります。”野菜の仲間“と考えて積極的にとっている人がいますが、注意してください。

 

◉揚げ物

揚げ衣の部分に、脂質や糖質が多く含まれているので、エネルギーの取りすぎになりすぎになりがちです。

 

◉清涼飲料水

清涼飲料水には糖質を多量に含むものが多く、血糖値を急上昇させます。

 

◉アルコール

食欲を増進させたり、気分が大きくなって、食事療法を乱す原因になる場合があります。

 

 

◇食物繊維を多く摂取することも大切

食物繊維には、食後の血糖値の上昇を抑える働きがあります。野菜は食物繊維を多く含んでいますから、1日300g以上はとるように心がけてください。

 

◇食べるタイミングにも注意が必要

間食や夜食は、血糖のコントロールに悪影響を及ぼします。昼食と夕食の間に間食をした場合は、血糖値が下がりきらないうちに夕食をとるので、血糖値の高い状態が続きます。夜はあまり体を動かさないので、夜食をとると翌朝まで血糖値の高い状態が続いてしまいます。

間食や夜食をどうしてもとりたくなった場合は、お茶やガムなど、エネルギーがほとんどないか低い食品を選びます。

 

 

・エネルギー量だけでなく、その内訳を確認する

1日の摂取エネルギー量は、ここの患者さんに合わせて担当医から支持された、適正な量を守ります。同時に、その内訳にも注意が必要です。

1日の摂取エネルギー量のうち、全体の50〜60%を炭水化物からとります。そして、残りのエネルギー量を、脂質とたんぱく質から20〜25%ずつ摂取するのが望ましいとされています。

 

 

◇食事療法を実践するために

適切な食事療法を行うためには、日本糖尿病学会が編集した「糖尿病食事療法のための食品交換表」を利用するとよいでしょう。80k calを1単位として具体的な分量が示され、主成分ごとに食品をグループ分けしてあるので、栄養バランスにも配慮できます。特に、自分で料理をする場合に勧められます。一方で、外食や市販の食品を食べる場合、最近では「栄養成分表示」がある場合も多いので、それを確認すればその食品に含まれるエネルギー量や栄養成分などがわかります。

 

また、食後の血糖値の急上昇を抑える有効な食事療法の1つに、「糖質制限食」があります。ごはんやパンなどの炭水化物(糖質)を多く含む食品を控えることで効果が得られますが、医師の管理と指導の下で行われる方法です。決して自己判断では行わないようにしましょう!

 

 

◇食事療法を続けていくために

薬物療法を行えば食事療法は必要ないと考える人もいますが、食事療法を行わなければ十分な治療の効果は得られません。ただ、糖尿病は自覚症状がないため、食事療法の手応えを感じられずに治療を諦めてしまうこともあります。しかし、自分で定期的に血糖値を測れば、効果を期待でき、食事療法を続ける励みにもなるでしょう。食事療法を継続していくためには、さまざまな工夫をして気持ちを高めていくことが大切です!

 

 

 

 

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