命を脅かす誤嚥性肺炎!|羽村市の接骨院

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命を脅かす誤嚥性肺炎!

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こんにちは、まろん鍼灸接骨院です。

 

タイトルの小難しい漢字は「ごえんせいはいえん」と読みます。

皆さん一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

この「嚥」という字は物を飲み込むというような意味合いで使われます。

 

誤嚥とはこの飲み込む作業を体がするときに、誤って本来送るはずの食べ物の通り道「食道」ではなく、空気の通り道である「気管」に物を送ってしまうことを言います。

この誤嚥の結果肺が炎症を起こし、さまざまな症状をもたらす事を誤嚥性肺炎と呼びます。

こちらの誤嚥性肺炎も先日紹介した肺炎の一種で、高齢者に起こりやすい病気になります。

 

高齢者に起きやすい原因んは大きく分けて「四つ」あります。

  • 嚥下障害が起こりやすいこと
  • 咳反射が弱いこと
  • 口の中が清潔でないこと
  • 体力や免疫機能が低下していること

以上のことがあげられます。

それぞれ体が本来持っている力が加齢とともに低下していることが原因です。

なかなかこの原因自体をどうにかするというのは難しいので、食べる時の姿勢だったり、調理の際の工夫により誤嚥を防ぐことが重要です。

具体的には食べる時は姿勢を正し、背筋を伸ばしてアゴを引き気味にすることで体の構造上誤嚥を起こしにくくします。

また、そぼろのように細かい食材は喉の奥に長く止まりやすく、誤嚥につながりやすいので、避けた方が良い食材です。大きな食材も誤嚥の原因になり易いので、一口大に切りましょう。またスープのようにサラサラしていたり、なめこや里芋のようにネバネバしたものも気管に入りやすいので注意が必要な食材です。

誤嚥を防ぐための食事の基本は「とろみ」をつけることです。

食べづらい食品や飲み物には、とろみ剤などを使うことで飲み込みやすくすることがお勧めです。

食後最低1時間は開けないと誤嚥しやすくなりますのでこちらも注意が必要ですよ。

 

誤嚥は普段何気なくしている食事が原因で起こることが多いです。

少しの注意で命が守られるのであれば、それに越したことはありませんよね。

 

皆さん健康に気を使って元気にお過ごしくださいね。

 

 

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