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認知症の悪化を食い止める!

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こんにちは、まろん鍼灸接骨院です。

 

先日に引き続き認知症のお話です。

今日は実際に認知症になってしまったとき、認知症が悪化しないように周りができる対策や対応をご紹介いたします。

 

認知症の患者さんに接する際には6つのポイントがあります。

  1. 安心感を与える
  2. 頭ごなしに否定しない
  3. 失敗を責めない
  4. 指導をしない
  5. プライドを傷つけない
  6. 正面から話しかける

以上の六つが対策のポイントになります。

 

具体的に1番から説明していきましょう。

1、認知症がある人は自分が何をしていたかわからないという不安を抱えがち。 その気持ちを理解して、「さっきはこうだったよ」と優しく伝えてあげる。

2、例えば幻覚などが出てきた場合、周りの人たちは「何も見えないでしょ」と否定しがち。 「何が見えるの?」などと優しく接しましょう。

3、失敗を繰り返すと本人も自信を失い、認知症の悪化につながります。責めずにフォローを続け、うまくできたことは褒めてあげましょう。

4、家族はしっかりして欲しいと、指導や注意を繰り返しがちです。 しかし認知症だと指導や注意をされてもうまくできず、辛い感情だけが残るので控えましょう。

5、子供扱い、できないことを指摘するといったことは患者さんのプライドを傷つけてしまうので気をつけましょう。

6、認知症があると注意が及ぶ範囲が非常に狭くなるため、後ろから話しかけられると気づかないことがあります。 言葉も一語ずつ区切って話すと本人が理解しやすいです。

 

六つのポイント、いかがだったでしょうか?

認知症は周りの人の対応で進行度がかなり違います。

本人の気持ちになったケアを心がけましょう。

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