そのお腹の痛みに!|羽村市の接骨院

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そのお腹の痛みに!

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こんにちは。

まろん鍼灸接骨院です。

 

みなさんは急にお腹が痛くなることありますか?

ただの腹痛ではなく、腹痛と共に、腹部の不快感を伴って便秘や下痢を繰り返すものは『過敏性腸症候群』かもしれません。

体質だと思い込んで諦めていたり、自己流の治療で薬を使いすぎてる人も少なくないようですが、便通を整える効果の高い薬も増えているので希望を持ちましょう!

そこで今日は、過敏性腸症候群のお話です。

 

🔲  過敏性腸症候群って?

 

便秘や下痢はさまざまな病気の症状として起こり、また特に病気がなくても一時的な便通の異常や腹痛が起こることは誰にでもありえます。

しかし、原因となるほかの病気がないのに、腹痛や腹部の不快感を伴う便秘や下痢が繰り返し起こる場合は、過敏性腸症候群の可能性があります。

過敏性腸症候群は先進国で多く見られ、日本では7〜10人に1人が症状を示すとも言われています。

=現在の診断基準=

◉腹痛や腹部不快感

最近3ヶ月間のうち、1ヶ月に3日以上にわたって繰り返し起こる

次の項目の2つ以上がある

◉排便によって腹痛や腹部不快感が軽減する

◉発症時に排便頻度の変化がある

◉発症時に便の形状(外観)の変化がある

 

過敏性腸症候群は、便の状態によって『便秘型』『下痢型』『混合型』などのタイプに分けられます。

 

治療法には、症状を改善する薬物療法・心理療法を含めたストレス対策、生活習慣の改善などがあります。

 

🔲  なんでなるの?

過敏性腸症候群は、腸の機能に異常が生じて起こる慢性の病気です。

発症には、体質や環境・バランスの偏った食事や不規則な生活・腸内細菌・感染性腸炎など、さまざまな要因が関与していると考えられています。腸の働きには脳が影響を及ぼすので、精神的なストレスも大きく影響します。生活が乱れたり、ストレスが強い時に一時的に起こるお腹の不調は、多くの人が経験するものです。

しかし、過敏性腸症候群のある人は、慢性に腸の知覚が過敏で、脳のストレス感受性が強いために症状が出やすいのです。

 

🔲  どんなお薬が出されるの?

まずは腸に対する治療として、腸内環境を調整する薬、そして異常になっている腸の機能を調整する薬を使います。

これらで症状が十分に改善しない場合には、脳に作用する薬を使うことがあります。

 

🔲  便秘薬は癖になる?

過敏性腸症候群の薬も使い始めると癖になるのでしょうか?

 

便秘は早めに改善することが大切ですが、その際、連用すると癖になる薬を自己流で使い続けて、自然な排便の仕組みが働かなくなっている人が少なくありません。

特に若い女性には、便を出したい、体重を減らしたいと、本来頓服で使うべき下剤を大量に使い続ける人が後を絶ちません。これはぜひやめていただきたいです。

一過性で改善しない便通のコントロールについては、医療機関で相談してくださいね。

過敏性腸症候群の治療でも、できるだけ生理的に、本来の働きを取り戻す助けとして薬を使うと考えましょう。

 

🔲  薬の効果はどのくらいでわかるの?

薬を飲み始めたらどのくらいで効果がわかるのでしょう?

過敏性腸症候群は慢性的な病気なので、基本的に短時間では正しい評価ができません。

もちろん、困っていた下痢が薬を飲み始めて1週間のうちに止まることもありますが、治療効果を全体的に判断するには、一定期間、薬効を確認する過程が必要です。

少なくとも2〜4週間は総合的な治療効果を見て、次の手段を決めることが多いでしょう。消化管の働きはゆっくりで、食べたいものが消化管を通過するのに何日もかかります。治療の効果として信頼できる変化を確認するには、ある程度の日数が必要なのです。

 

🔲  服用中に気をつけることは?

過敏性腸症候群の治療では、生活習慣そのものの改善が大変重要です。

不規則な生活や睡眠不足は、腸の働きを乱します。食生活でも、夜遅くに食事を摂ったり、朝食を抜いたりするのはよくありません。食事の内容では、食物繊維を含むものは特に便秘に、乳酸菌を含むものは便秘にも下痢にも良いとされています。

反対に、アルコールやカフェイン、とうがらしに含まれるカプサイシンなどの刺激物、高脂肪食、加工食品の取りすぎは便秘にも下痢にもよくありません。

一般に、自然の素材に近い形でとったほうが腸の働きがよくなる人が多いので、伝統的な和食が勧められています。

生活習慣の改善には、どうして症状が続くのか、どう治療していくのかなど、医師とよく話し合うことが大切でしょう。そのようにして信頼関係を築いておくことが、治療全体の効果にも影響すると思います。

 

いかがでしょう?

適切な治療をすれば、長年のつらさを改善することができるかもしれません。

自分の体、大事にしてくださいね★

 

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