あなたの腎臓の働きは?|羽村市の接骨院

まろん鍼灸接骨院
  • 各種健康保険
  • 労災保険
  • 自賠責保険(交通事故治療)

お問合せはこちら・予約不要

TEL:042-578-9146
  • 8:00~21:00
  •              
  • 木・日曜休診
  • 駐車場完備

はむらん「三矢会館」停留所より徒歩1分

スタッフブログ

あなたの腎臓の働きは?

  • スタッフブログ

こんにちは、まろん鍼灸接骨院です。

今回は、腎臓の働きについてです。

慢性腎臓病の診断には、腎臓の障害の有無を調べる「たんぱく尿検査」と腎機能の程度を調べる「血清クレアチニン検査」をしっかり受けることが必要です。

 

 

 

 

 

何らかの理由で腎機能の低下や腎臓の障害が続いている状態を慢性腎臓病(CKD)といいます。慢性腎臓病は、ほとんどの場合、自覚症状がないため、異常があることに気付かないまま放置してしまいがちです。

 

ところが、慢性腎臓病があると、脳卒中や心筋梗塞といった心臓や血管の重大な病気を起こしやすくなります。また、腎機能の低下が進行し、末期腎不全の状態になってしまうこともあります。この段階まで進むと、人工的に血液を濾過する透析療法や腎移植が必要になることもあります。

 

そうならないためには、自分の腎臓がどのような状態にあるのかを、よく知っておくことが大切です。

そのために必要なのが、たんぱく尿検査と血清クレアチニン検査を受けることです。

 

 

 

◇2つの検査からわかること

たんぱく尿検査は、腎臓の障害の有無や程度を調べる検査です。−・±が正常で、1+、2+と数値が大きくなるほど、障害が重いことを意味します。

 

血清クレアチニン検査は腎臓の働きがどれくらい残っているかを調べる検査で、その結果からGFR(推算糸球体濾過量)を求めます。これは60以上が正常とされ、30未満tになると腎不全の状態となります。

 

この2つの検査のどちらか、あるいは両方に異常があり、これが3ヶ月以上続く場合に、慢性腎臓病と診断されます。

 

また、2つの検査の結果から、慢性腎臓病の重症度を判定することも可能です。たんぱく尿検査のけっかと、eGFRのステージを組み合わせることで、正常、軽度、中等度、高度に分類することができます。

 

 

 

◇両方の結果を合わせて見ることが大切

慢性腎臓病の診断のためにも、重症度を判定するためにも、たんぱく尿検査と血清クレアチニン検査の両方の結果が必要です。どちらか一方が正常でも、慢性腎臓病であることが少なくありません。

 

 

 

・尿検査で気をつけたいこと

→尿を採るタイミングに注意する。陽性の場合は必ず再検査を!

 

検査で正しい結果を得るためには、気をつけるべきことがあります。特に尿検査は、尿を採るタイミングが影響することがあるので、注意が必要です。

 

たんぱく尿検査は、起床後、最初に排尿した時の尿で調べるのがよいとされています。起床後、うっかり排尿してしまい、その後、尿が出ないからと、たくさん水を飲んだりすると、正しい結果が出ないことがあります。水を飲んだことで尿が薄まってしまうためです。尿検査のある日は、尿を採る前にのどが渇いたときも、水を飲むのは口を潤す程度にとどめましょう。

 

検査が午後に行われる場合もあります。そのような場合でも、たくさん水を飲んでから、すぐに尿を採取するのは好ましくありません。なるべく長時間をかけて膀胱に水を溜め、その尿で検査を受けるようにします。

 

適切なタイミングで尿を採取できないときは、日を変えて検査を受けることも考えましょう。他の検査も一緒に受けている場合には、尿の採取を最後にするという方法もあります。

 

 

 

◇陽性の場合は放置せずに必ず再検査を!

慢性腎臓病は、ほとんどの場合、自覚症状がありません。かなり進行し、腎不全の段階になると、むくみ、貧血、疲れ、めまいなどの症状が出てくることがありますが、それまでは無症状のことが多いのです。

 

そのため、検査結果に異常があっても放置されてしまうことがよくあります。異常があった場合には、必ず医療機関を受診し、再検査を受けるか、さらに詳しく腎臓の状態を調べる検査を受けることが大切です。

 

 

まとめ

腎臓の状態を知るために、定期的に適切な方法で検査を受けましょう。

異常があれば、再検査も必ず受けてください!

 

 

 

羽村市の整骨院ならまろん鍼灸接骨院

「手技中心の治療」「交通事故に強い接骨院」「美容ばり始めました」

土曜、祝日、休日も診療

朝8時〜夜21時まで受付

羽村市双葉町2-1-33

TEL 042-578-9146