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腎臓に優しい食事!

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こんにちは、まろん鍼灸接骨院です。

今回は、腎臓に優しい食事を紹介します!

腎臓を守るには、食塩を制限し、エネルギー量を適正にした食事が必要です。たんぱく質やカリウムの制限が必要な場合もあります。

 

 

 

 

 

・慢性腎臓病の食事療法

→減らすことにとらわれず、適切な量を意識する!

 

慢性腎臓病の治療では、まず原因となっている病気の治療が必須です。生活習慣病は原因となるだけでなく、悪化因子となることもあり、その治療が大切です。

高血圧や糖尿病が原因なら、血圧や血糖値をしっかりコントロールします。このような生活習慣病に関わる慢性腎臓病では、食事改善や適切な運動を行うことが、治療の重要な柱となるのです。

 

慢性腎臓病の食事は、食塩を制限し、適正なエネルギー量をとることが基本となります。軽度の場合はそれだけですが、中等度から高度の場合、たんぱく質制限や、場合によってはカリウム制限が必要になることもあります。

 

いろいろな制限が必要ですが、ただ減らせば良いのではなく、適正な量をしっかりとることが大切です。適正な量は体格や慢性腎臓病の状態によって異なります。医師や管理栄養士と相談し、自分にとっての適正量を守るようにしましょう。

 

 

 

・軽度の場合:食事に含まれる食塩を減らし、エネルギー量も適正にする!

軽度の場合には、摂取エネルギー量を適正にし、食塩を制限します。

 

◇適正摂取エネルギー量を把握する

1日に摂取する適正エネルギー量は、身長から求められる標準体重と、その人の身体活動の量などから算出します。1人1人異なるので、医師や管理栄養士から指導を受け、自分の適正エネルギー量を知っておくことが大切です。

 

 

◇食塩は1日に3〜6gに抑える

1日に摂取する食塩量は、3g以上、6g未満に制限します。6g未満にするためには、次のような点に注意する必要があります。

 

◉汁物は1日1回にする

味噌汁や麺類などの汁物には、食塩が多く含まれています。そこで、汁物は1日に1回にします。例えば朝食で味噌汁を飲んだら、昼食や夕食ではラーメンなどの塩分の多い汁物はとらないようにするのです。こうした工夫が、食塩のとり過ぎを防ぐのに役立ちます。

 

◉見えない食塩に注意する

一般的に加工食品には、多くの塩分が含まれており、気づかぬうちに食塩のとり過ぎにつながっています。漬物、梅干し、塩辛などはわかりやすいのですが、かまぼこやソーセージ、パンや麺類などにも含まれているので注意してください。

 

 

 

・中等度から高度の場合:食塩やエネルギーに加えて、たんぱく質の制限も必要になる

中等度から高度の場合には、食塩制限と適正エネルギー量の摂取だけでなく、たんぱく質制限が加わります。また、カリウム制限が必要になることもあります。

 

◇たんぱく質を抑えて尿毒症を防ぐ

たんぱく質は筋肉や血液の材料となる重要な栄養素ですが、体で利用されたあとは、分解されて「尿素窒素」という老廃物となります。これは腎臓から尿中に排出されるため、量が多いと腎臓に負担をかけてしまいます。また、腎機能が低下している場合には、十分に排出できず、尿毒症の原因となります。

 

慢性腎臓病が中等度から高度の場合には、1日にとるたんぱく質の量を、標準体重1kg当たり0.6〜0.8gにします。標準体重は、標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22の式で求めます。

 

◉たんぱく質の多い料理は1食につき1品

たんぱく質を多く含む食品は、肉類、魚類、卵、大豆製品などです。これらを使った料理を、1回の食事で1品程度にすると、栄養のバランスを崩さずに、たんぱく質を減らすことができます。

 

◉エネルギー量の減り過ぎに気をつける

たんぱく質を制限すると、エネルギー量が減り過ぎてしまうことがあります。エネルギー量が不足すると、腎臓の働きを維持することができないので、適正エネルギー量をとる必要があります。

 

 

 

◇カリウム制限が必要になることも

腎臓からのカリウムの排出が悪くなると、高カリウム血症が起きることもあります。このような状態では心臓に悪影響があるので、カリウムの摂取を1日1500mgいかに制限する必要があります。

 

 

・食事療法を成功させるために

→食べた物を写真などで記録して調整していく!

 

食事療法を成功させるためには、何を食べたのかを記録すると効果的です。写真を撮ったり、ノートに記入したりしていきます。それを基に、医師や管理栄養士に相談すると良いでしょう。摂取した食塩量やたんぱく質量は、24時間の尿を調べる蓄尿検査で正確に分かります。こういった検査が、食事療法を進めるのに役立つことがあるので、食事療法を進めながら行うとよいでしょう。

 

食事制限を長続きさせるためには、1食ごとに調整するのではなく、1日あるいは1週間単位で調整するようにします。

 

 

まとめ

いろいろな制限が必要ですが、食事を工夫することで適正量を守るようにすることが大切です!

 

 

 

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