ひざの痛み克服法!:変形性膝関節症の治療!|羽村市の接骨院

まろん鍼灸接骨院
  • 各種健康保険
  • 労災保険
  • 自賠責保険(交通事故治療)

お問合せはこちら・予約不要

TEL:042-578-9146
  • 8:00~21:00
  •              
  • 木・日曜休診
  • 駐車場完備

はむらん「三矢会館」停留所より徒歩1分

スタッフブログ

ひざの痛み克服法!:変形性膝関節症の治療!

  • スタッフブログ

こんにちは、まろん鍼灸接骨院です。

今回は、変形性膝関節症の治療についてです!

 

 

 

 

 

・関節軟骨がすり減るなどして、炎症や痛みを起こす!

膝の痛みの原因で最も多いのが、変形性膝関節症です。

膝関節は、太ももの大腿骨と、すねの脛骨をつないでおり、大腿骨と脛骨の間の隙間には「関節軟骨」と「半月板」があります。変形性膝関節症では、半月板が傷み関節軟骨がすり減って、関節の隙間がなくなっています。

 

 

◇痛みが生じる仕組み

関節軟骨がすり減る過程で、削られた関節軟骨の破片が出てきます。この破片が、関節を包む関節包の内側にある「滑膜」などを刺激して、炎症が起きます。初期の段階では、この炎症が痛みの主な原因です。進行すると、関節軟骨や半月板がなくなり、骨同士が直接ぶつかって、激しく痛むこともあります。それにより、大腿骨や脛骨に棘ができることもあります。この棘が周囲の関節包や滑膜とこすれ合って強い痛みを生じます。

変形性膝関節症は、高齢になるにつれて発症が増えます。特に、男性より女性に多いのが特徴です。

 

 

・運動療法を中心とする治療で、多くの場合、痛みが和らぐ!

変形性膝関節症の治療は、病状に応じて、段階的に行われます。治療の土台として、すべての患者さんに行ってもらいたい重要なものが、病気を知ること・運動療法・減量です。

 

特に重要なのは、運動療法です。膝が痛いからといって運動をしないでいると、筋力が低下し、体重が増え、膝への負荷が大きくなってさらに痛む、という悪循環が起きてしまいます。この悪循環を絶つには、運動療法が効果的です。適切な運動を継続すると、多くの場合、2〜3週間ほどで症状が軽くなります。運動をすると痛みが和らぐのは、痛みの原因となっている炎症を抑えられるためだと考えられています。

 

 

☆お勧めの運動療法

運動の目安

筋トレ:20回を1セットとして、1日3セット

ストレッチ:筋トレと合わせて20回程度行う

 

筋トレ:大腿四頭筋を鍛える脚上げ運動

仰向けに寝て、片脚を軽く曲げる。伸ばしたほうの脚を10〜20cm程度上げて5秒間保ち、元に戻して3秒間休む。これを繰り返し、反対側も同様に行う。

 

筋トレ:お尻と太ももの横の筋肉を鍛える横上げ運動

横向きに寝て、下側の膝を軽く曲げる。上側の脚をまっすぐ伸ばしたまま10〜20cm程度上げて5秒間保ち、元に戻して3秒間休む。これを繰り返し、反対側も同様に行う。

 

ストレッチ:膝の可動域を広げる

仰向けに寝て、右膝を曲げる。膝の裏側辺りを両手で持ち、体に引きつける。5秒間保ち、ゆっくりと元に戻す。これを繰り返し、左膝も同様に行う。

 

ストレッチ:ハムストリングスを伸ばす

床に座って両脚を伸ばす。両手を伸ばし、できるところまで上体をゆっくりと前方に倒す。5秒間保ち、元に戻す。これを繰り返す。

 

※これらの運動は痛みがあるときに行っても問題ないが、痛みが強い時は無理をせず、担当医に相談する!

 

 

 

・痛みが改善しない場合は薬物療法や装具を用いる!

運動療法だけでは効果が不十分な場合は、薬物療法を行ったり、装具を使いますが、これらの目的は、痛みを和らげて、運動療法を行えるようにすることです。

 

◉用いられる薬

痛みに対して、「非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)」「解熱鎮痛薬(アセトアミノフェン)」が使われます。最近は、非ステロイド性消炎鎮痛薬の一種である、「COX−2阻害薬」も用いられるようになっています。そのほか、関節の痛みを和らげ炎症を抑える「ヒアルロン酸」の関節内注射を行う治療法もあります。炎症が強い時は「ステロイド」の関節内注射、痛みが激しい時は、強力な鎮痛薬である「オピオイド」の外用薬や内服薬を用いることもあります。

 

◉用いられる装具

最もよく使われているのは、「足底板」です。日本人の場合は、膝の内側の関節軟骨や半月板がすり減ってO脚になることが多くあります。そのため、外側が厚く作られた足底板を靴底に敷くと、体重が膝の外側にかかるようになり、痛みが軽減します。それでも歩くのが辛い場合は、持ち手がT字形の杖や、シルバーカーなどを使って、膝への負担を軽くします。

 

 

 

 

羽村市の整骨院ならまろん鍼灸接骨院

「手技中心の治療」「交通事故に強い接骨院」「美容ばり始めました」

土曜、祝日、休日も診療

朝8時〜夜21時まで受付

羽村市双葉町2-1-33

TEL 042-578-9146