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自分でできる!ドライマウス改善法!

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こんにちは、まろん鍼灸接骨院です。

今回は、ドライマウスの改善法についてです!

口の中の「乾燥」や「痛み」が現れる「ドライマウス」。

不快な症状の改善方法を紹介します。

 

 

 

 

 

・ドライマウスとは:口の中が乾いた状態を指す。悩んでいる人は非常に多い!

ドライマウスとは口の中が乾いている状態をいいます。口の中の潤いを保っているのは唾液で、成人では1日におよそ1.5Lもの量が分泌されていますが、何らかの原因で唾液の量が減ると、口の中が乾燥してさまざまなつらい症状が現れるようになります。

現在、中高年を中心にドライマウスに悩んでいる人は増えており、全体の8〜9割を女性が占めています。

 

 

・症状:口の中の痛みや違和感などが感想と併せて起こることも…

ドライマウスの自覚症状で最も多いのは口やのどの乾燥です。そのほか、口の中の「痛み」や「ネバネバした感じ」「違和感」「味覚がおかしい」「口臭」など、さまざまな症状があります。

なかでも口の中の痛みを訴える人は多く、ドライマウスの患者さんの約7割が「乾燥」と「痛み」を併せ持っています。

 

 

◇痛みが起こる理由

口の中の痛みは“ヒリヒリする”、“ピリピリする”と表現されることが多いのですが、これにはカビの一種であるカンジダが関与していることが多くあります。カンジダは誰の口の中にも存在している真菌で、普段は問題を起こすことはありません。しかし、唾液が減少すると、カンジダが増加して粘膜に炎症が起こりやすくなります。カンジダにより口の中に炎症が起こる「口腔カンジダ症」になると、舌や粘膜が赤くなります。

 

カンジダによる痛みは、抗真菌薬の内服で治療できます。口の中に痛みがあって舌や粘膜が赤くなっている場合は、歯科や口腔外科を受診してください。

 

 

◇このようなトラブルが起こることも…

唾液には口の中の細菌の増殖を抑える働き(抗菌作用)があるので、唾液が減ると、カンジダだけでなく細菌も増加します。その結果、口臭が強くなったり、虫歯になりやすくなったりします。

 

虫歯は悪化するまで自覚症状が乏しく、ドライマウスの訴えとしてはあまりあげられませんが、ドライマウスによるトラブルの1つです。唾液には抗菌作用の他にも、「食べかすや歯垢を洗い流す働き」や、「口の中の酸を中和して虫歯を予防する働き」「歯の表面を修復する再石灰化作用」などがあります。そのため、唾液の減少は、虫歯になりやすい環境をつくってしまうのです!

 

 

・原因:唾液の蒸発や分泌の低下がドライマウスを招く!

原因は、大きく2つに分けられます。

 

◇①唾液の蒸発

口呼吸などにより唾液が蒸発しやすい状態だと、口の中が乾きます。口呼吸になる主な原因には、「鼻の病気(鼻炎、慢性副鼻腔炎など)」のほか、睡眠中の「いびき」「歯ぎしり」などもあります。

 

いびきや歯ぎしりがある場合には、歯科で、口蓋(口腔内の上の壁)を覆う形のマウスピースをつくってもらうとよいでしょう。このマウスピースを装着した8〜9割の人にドライマウスの改善が見られます。

 

 

◇②唾液の分泌低下

唾液の分泌低下によっても、口の中が乾きます。その主な原因は「加齢」です。年をとると体のさまざまな機能が衰えてきますが、唾液を分泌する細胞も少しずつ減少してくるため、唾液の量が減ってしまいます。強いストレスを受けている場合や更年期には、自律神経の働きが乱れることから、唾液の分泌が減ります。

 

また、「抗うつ薬」や「抗アレルギー薬」、「降圧薬」などの副作用として、あるいは「糖尿病」や「シェーグレン症候群」の症状として、唾液の分泌が減ることがあります。これらが原因の場合、薬の量と種類の調整や、病気の治療でドライマウスが改善することもあります。

 

 

・自分でできる対処法:ケア用品を用いて、唾液の蒸発を防いだり、潤いを補う!

口の中の乾燥や不快な症状を改善するために、自分でできる対処法としては、市販されているドライマウス用のケア用品を使う方法があります。

代表的なものには、唾液の蒸発を防ぐためのマスク、口の中に潤いを補給するスプレーやジェル、刺激が少なく保湿剤が配合されたマウスウォッシュ(洗口液)などがあります。

 

ジェルを使う際には、唾液腺を意識しましょう。主な唾液腺には「耳下腺」「顎下腺」「舌下腺」の3つがあり、そのほか、口蓋や唇の内側、頬の内側などに小さな唾液腺が分布しています。

 

 

◉ジェルの効果的な使い方!

1、舌に塗る

手指にジェルをとり、舌の奥から手前に向かってジグザグに動かす。次に奥から手前に向かって縦に指を動かす。

 

2、口蓋に塗る

指を左右に動かしたり、歯茎の裏側をなでるようにして指を動かし、口蓋の粘膜にジェルを塗る

 

3、舌の下に塗る

舌を持ち上げて、舌の下の粘膜を優しく刺激していく。こうすることで、舌下腺が刺激される。

 

4、頬の内側に塗る

頬の内側の粘膜を、上の歯茎から下の歯茎にかけて大きく撫で、小さな唾液腺を刺激する。手を頬に添えると塗りやすい。

 

5、唇と歯茎の境目に塗る

唇と歯茎の境目を指で撫でながらジェルを塗り、唾液の分泌を促す。

 

◉耳下腺を刺激するには…

耳の下あたりの顎の上を外側から指で円を描くようになでると、耳下腺を刺激できる。10回ほど行うとよい。

なお、顎下腺は、謝って頚動脈を刺激してしまうおそれがあるので、刺激しない。

 

 

ジェルは、上記の手順で、3分間ほどかけて口の中にしっかりと塗りこむと、舌下腺などの唾液腺を刺激でき、粘膜を丈夫で滑らかにする効果が期待できます。

 

また、唾液腺の中で最も大きく、唾液を分泌する能力が大きい耳下腺は、指で刺激することで高い効果が得られます!

 

 

◇日常生活でできること

顎を動かすことも唾液腺の刺激になります。食事をするときは硬いものをしっかり噛んで食べることを心がけてください!

“入れ歯が合わないから硬いものが食べられない”という場合は、歯科に相談してしっかり噛める入れ歯を作ってもらいましょう。

また、自律神経のバランスを整えるために、リラックスすることを心がけたり、規則正しい生活を送ることも大切です!

 

 

まとめ

ドライマウスの症状の緩和には、マウスピースの装着や、市販のケア用品の使用、唾液腺の刺激などが効果的です!

 

 

 

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