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狭心症対策!:早期に対処するには!

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こんにちは、まろん鍼灸接骨院です。

今回は、狭心症の早期の対処についてです!

心臓の血管が狭くなってしまう「狭心症」。

早めに対処するために、症状を知っておきましょう!

 

 

 

 

・狭心症と心筋梗塞:心臓の血管が狭くなったり、詰まってしまう

心臓は、全身に血液を送り出す臓器です。そして心臓の筋肉には冠動脈という血管が張り巡らされ、 心臓自体にも血液が運ばれてきます。この冠動脈の内側にコレステロールなどがたまり、血管の内腔が狭くなってしまうのが狭心症です。血流が低下して心臓の筋肉に届く酸素が不足しやすく、それによってさまざまな症状が現れてきます。

狭心症の状態からさらに進み、コレステロールなどを覆う膜が破れてしまうと、血液の塊(血栓)ができ、冠動脈が完全に詰まってしまいます。こうなると、詰まった先に血液が流れなくなり、心臓の筋肉の一部が壊死してしまいます。この状態が心筋梗塞です。詰まる部位によっては、突然死を起こすこともあります。

日本では年間4万人ほどが心筋梗塞で亡くなっています。わからない人の中にも心筋梗塞で死亡した人がいる可能性があるため、実際はもっと多いのではないかといわれています。

 

 

◇狭心症のうちの対処が大切

命に関わる危険性のある心筋梗塞は、できるだけ予防する必要があります。そのためには、狭心症の症状に早く気づき、狭心症のうちの適切な対処が大切です。

 

 

・狭心症の症状:胸だけでなく、意外な部位が痛むことも

狭心症の典型的な症状は、締め付けられるような胸の痛みです。一般的には5分間程度で治まり、30分間以上続く場合には、心筋梗塞の可能性があります。

 

 

◇「放散痛」にも注意する

胸の痛み以外に、「腕」「背中」「のど」「奥歯」などの痛みが起こることもあります。このように、痛みの原因がある心臓とは別の部位に現れる痛みを、放散痛といいます。体の左側に現れることが多く、「肩こり」や「胸焼け」を感じることもあります。

放散痛が起こるのは、脳が“勘違い”を起こすからだと考えられています。例えば、「腕の痛みの信号」と、「心臓の痛みの信号」はすぐ近くを通るため、心臓の痛みを、脳が腕の痛みと勘違いしてしまうのです。

放散痛だけが起こることは少なく、多くの場合、胸の痛みに伴って起こります。

 

 

◇症状の現れ方の特徴を知っておく

狭心症の症状は、運動したときに起こるという特徴があります。激しい運動ということではなく、緩い坂道を上る、階段を上るなど、日常生活での軽い運動時にも起こります。狭心症の症状のこのような特徴を知っておくと、症状に気付きやすくなります。症状に気付いたら、早めに医療機関を受診しましょう。

 

 

・心筋梗塞への進進行:不安定狭心症は、心筋梗塞を起こす危険性が特に高い!

狭心症がある人は、症状の現れ方によっては、心筋梗塞に注意しなければなりません。例えば「これまでよりも強い症状が現れている」「症状が長く続く」という場合や、「軽い動作をしただけで症状が現れるようになった」「症状が頻繁に現れるようになった」という場合です。また、「初めて症状が出てから1ヶ月以内に再び症状が出た」場合にも注意が必要です。

 

狭心症の症状がこのような現れ方をする場合には、不安定狭心症の可能性があります。心筋梗塞に移行する危険性が特に高い狭心症です。

狭心症がある人の冠動脈は動脈硬化を起こし、コレステロールなどがたまった膨らみができていますが、この膨らみの状態が安定していれば、すぐに心筋梗塞を起こす危険性はほとんどありません。

しかし、不安定性狭心症のの場合コレステロールなどが多かったり、膜が薄くて破れやすくなっています。そのため、不安定狭心症は心筋梗塞を起こしやすいのです。不安定狭心症の症状が現れていたら、すぐに医療機関を受診しましょう!

 

狭心症には、動脈硬化が原因になるタイプ以外に、「冠攣縮性狭心症」という血管の痙攣が原因になるタイプがあります。深夜から早朝にかけて起こる狭心症で、心筋梗塞を引き起こすこともありますが、薬による治療で心筋梗塞を予防できます。

 

 

☆冠攣縮性狭心症とは?

血管の内腔が動脈硬化によって狭くなるのではなく、血管が痙攣することで狭くなる病気です。痙攣時は、心臓の筋肉に十分な血液を送れなくなるため、「胸の痛み」「息苦しさ」などの症状が現れます。

そのほか、「胸焼け」など食道の病気と似た症状が出ることもあり、「逆流性食道炎」などとの鑑別も重要です。

 

 

・狭心症の治療:軽度の狭心症であれば、薬物療法で管理できる!

狭心症の治療でまず必要なのは、危険因子を取り除くことです。そのために、生活習慣の見直しを行います。喫煙している人は禁煙し、運動不足なら運動を行うようにします。また、「脂質異常症」「糖尿病」「高血圧」「肥満」などの持病がある場合には、それらも危険因子となるので、きちんと治療を受けるようにします。

狭心症そのものに対しては、3つの治療法があります。軽度の狭心症であれば、薬物療法でコントロールする治療が行われます。重度の狭心症の場合には、カテーテル治療やバイパス手術が行われます。

これらの治療を行っても、それだけでは再発することが少なくありません。再発を防ぐためには、心臓リハビリテーションも必要です。

 

 

◇薬物療法では次のような薬を用いる

狭心症の治療に用いられる薬は、次の4種類に分類することができます。

 

◉現れた症状を鎮める薬

「ニトログリセリン」などが使われます。発作時にすぐに効くように、剤形は「舌下錠」や「スプレー」です。常に持ち歩き、いつ発作が起きても対応できるようにします。

 

◉症状が現れるのを予防する薬

狭心症のタイプによって使い分けられます。動脈硬化が原因の狭心症には「β遮断薬」、冠攣縮性狭心症には「カルシウム拮抗薬」が使われます。

 

◉狭心症の原因である動脈硬化を改善する薬

「スタチン」という薬が用いられます。血液中のコレステロール値を下げるだけでなく、動脈硬化のある部位を安定させる作用があります。

 

◉心筋梗塞の原因となる血栓を防ぐ薬

血液を固まりにくくする働きがある、「アスピリン」などが使われます。

 

 

まとめ

狭心症がある人は、心筋梗塞の予防のためにも、適切な治療を受けましょう!

軽度の狭心症なら薬物療法で対処できます。

 

 

 

 

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