運動で改善、長引く痛み!:痛みはなぜ続く?|羽村市の接骨院

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運動で改善、長引く痛み!:痛みはなぜ続く?

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こんにちは、まろん鍼灸接骨院です。

今回は、長引く痛みについてです!

☆ここがポイント!

・病気や怪我が治った後も、痛みだけが残って長引くことがある

・痛むからといって体を動かさないでいると、筋力が低下し、痛みが増す

・日常的に運動を行い、姿勢を正すことで、筋肉や関節の状態が改善して痛みが和らぐ

 

 

 

 

◇長引く痛み:病気や怪我な治っていても痛みが残っている状態!

体のどこかに、何年にもわたって続く痛みを抱えている人は多くいます。特に多いのが、首や肩、腰、膝などの筋肉や関節の痛みです。日本国内での調査では、膝の痛みに悩んでいる人は約820万人、腰の痛みに悩んでいる人は約1020万人にも上ります。

痛みは通常、病気や怪我などによって体の一部が障害されることで起こります。そのため、原因となる病気や怪我が治れば、痛みも治まります。ところが、病気や怪我が治っていても、痛みだけが残ってしまうことがあるのです。このようにして長く続く痛みを、「慢性痛」といいます。慢性痛と考えられる目安は、痛みが3〜6ヶ月以上継続する場合です。

 

 

◇長引く痛みの原因:器質・心理・社会の3つが絡み合って起こる!

痛みが続く原因は主に3つあり、これらが絡み合って痛みを長引かせてしまいます。

 

◉器質

器質とは、“体の状態”のことをいいます。加齢や病気、けがなどが原因で骨が変形して姿勢が悪くなったり、体を動かさなくなって筋肉が収縮したり硬直したりすると、痛みが長引きやすくなります。また、痛みを感じるのは、痛みの信号が神経を通って脳に伝わるためですが、痛みが伝わる経路である神経や脳がその信号を記憶してしまうと、痛みが繰り返し起こりやすくなります。

 

◉心理

痛みが長く続くことで、不安になったり、抑うつ気分になることがあります。そのような心理状態になると、痛みに対して過敏になるため、長引く要因になります。不安になりやすい性格の人では、心理的に追い込まれて痛みが長引く傾向があります。

 

◉社会

人間関係や生活環境も痛みに影響を及ぼします。例えば家庭内では、患者さんだけが家事をやらなければいけないといったことや、家族関係がうまくいっていない、あるいは家族が患者さんをかばいすぎて患者さんがすることが何もない、などのことが器質や心理に影響を及ぼし、痛みを長引かせる一因となります。職場では、長時間のデスクワークによって同じ姿勢をしいられるといったことや、上司や部下との人間関係なども、器質や心理への負担につながります。

 

 

◇長引く痛みの治療法:運動療法や薬物療法、心理療法を組み合わせる

長引く痛みの治療法には、主に次の3つがあります。

 

◉運動療法

体を動かして、筋肉や関節などの動きを維持したり向上させます。

 

◉薬物療法

鎮痛薬などを用いて症状を和らげます。

 

◉心理療法

心理面や生活環境に問題がないかどうかを調べ、必要に応じて心のケアや環境の調整を行います。

 

患者さんの状態に合わせて、これらの治療法を組み合わせていきます。なかでも重要なのは、運動療法です。運動療法を重点的に行って、動くことができる体をつくっていくことが、生活への支障の軽減に直結し、長引く痛みの改善につながっていきます。

 

 

◇運動療法の効果:筋肉や関節の状態が改善され、痛みが和らぐ!

痛みがあるために姿勢が悪くなったり、体を動かさないでいると、筋肉が萎縮して、ますます体を動かしにくくなったり、動かしたときに筋肉に炎症が起きやすくなります。すると、痛みが増し、さらに体を動かさなくなる、という悪循環に陥ってしまいます。このような悪循環を断つには、むしろ運動を行い、姿勢を正すことが重要です。それにより筋肉のほか関節などの状態も改善するため、徐々に痛みも和らぎます。

 

 

◇痛みが長引く仕組みを知ることが大切!

運動療法に加えて、自分の痛みがなぜよくならないのかを知ることも大切です。患者さんの多くは痛みの原因が分からないことに不安を感じているため、その仕組みがわかることで、不安が解消されていたみの軽減につながります。

こうした考えから、愛知医科大学学際的痛みセンターでは、2011年より「慢性痛教室」を始め、医師や理学療法士の指導の下で患者さんが運動をしたり、痛みに関する知識を深める機会を設けています。長引く痛みを改善するには、積極的な運動と正しい知識が大切なのです。

 

 

☆運動療法による痛みの軽減の仕組み

・体を動かさないと痛みの悪循環が起こる!

体を動かさずにいたり、姿勢が悪くなると、筋肉が萎縮していきます。

筋力や持久力、筋肉のしなやかさが低下するため、痛みが起こりやすくなり、ますます体を動かさなくなることでさらに痛みが増します!

 

・体を動かしていけば痛みは和らぐ!

多少痛みがあっても、運動をしたり姿勢を正す習慣をつけると、筋肉の状態が改善します。

また、関節やその周囲の組織の状態も改善して痛みが和らぎ、楽に体を動かせるようになります。

こうした良い循環が、長引く痛みの改善につながります!

 

 

☆ここが気になる!

Q、脳や神経が記憶した痛みは消せないのですか?

A、記憶は消せませんが、運動療法により痛みを改善することはできます!

「梅干し」と聞いただけで唾液が出てくることがあると思いますが、それは脳や神経に梅干しの味が記憶されているからです。

これと同様に、痛みの記憶が残っていると、痛みのことを イメージするだけで痛みを感じるようになります。

それを防ぐにはほかのことを考えれば良いのですが、簡単なことではありません。

有効なのは運動療法です。体を動かすことに自然と意識が向かうので、痛みを感じにくくすることができます。

 

 

 

 

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