不妊治療:女性と”2つの壁“|羽村市の接骨院

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不妊治療:女性と”2つの壁“

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こんにちは、まろん鍼灸接骨院です。

今回は、女性の不妊治療についてです!

不妊治療では、不妊症の原因が男性と女性のどちらにあっても、女性にかかる負担が大きくなります。

 

 

 

 

☆女性と不妊症:ライフスタイルの変化から、悩んでいる人は多い…

不妊症は、治療技術の進歩により、かつては妊娠が難しかったケースでも、妊娠・出産が望めるようになってきました。現在、日本では、子どもの約30人に1人が体外受精によって生まれているとされてます。一方で、不妊症に悩む女性も増えています。これは、ライフスタイルの変化によって女性の結婚や出産の年齢が上がっているためです。妊娠・出産は年齢に限りがあり、特に不妊治療においては大きく影響します。子どもを望む場合は、女性の心身に大きな負担をかける”不妊治療の2つの壁“についてよく考え、治療を検討しましょう!

 

 

☆不妊治療の壁①:高齢になるほど、妊娠しにくく、出産のリスクも高くなる!

加齢とともに、妊娠・出産率は低下します。日本における高度な不妊治療(体外受精や顕微授精)での妊娠率・出産率を調べたデータでは、37〜38歳くらいで、どちらも大きく低下しています。妊娠率と出産率に差があるのは、流産などが原因で妊娠しても出産に至らないケースがあるためです。

高度な不妊治療を行った場合に限らず、自然妊娠の場合でも30歳代後半を過ぎると、卵子の数が減ったり、卵子の質が低下するため、妊娠しにくくなります。妊娠の過程において、卵巣から排出された卵子(排卵)は精子と結びついて受精卵となり(受精)、分裂を繰り返して成長していきます。しかし、加齢によって卵子の数が減ったり質が低下すると、排卵が起こりにくくなったり受精しなかったり、受精しても分裂をほとんどせずに成長が止まってしまうことが多くなるため、妊娠が難しくなります。

 

 

◇不妊に関わる病気も起こりやすくなる!

加齢によって、不妊の原因となる婦人科系の病気を発症しやすくなることも、高齢での妊娠・出産率が低下する要員です。

代表的な病気に、子宮の筋肉に良性の腫瘍ができる子宮筋腫や、子宮内膜が子宮の内壁以外の場所で増殖・剥離を繰り返す子宮内膜症などがあります。

また、妊娠したあとも、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群などの合併症を起こすリスクが高くなります。これらの合併症があると、早産を招いたり、母体に影響が及ぶことがあります。

 

 

☆不妊治療の壁②:不妊症の検査や治療には、多くの時間がかかる!

不妊治療にかかる時間も女性にとっては負担となります。不妊症を疑って受診してから実際に治療を開始するまでには、いくつかの段階があります。まずは検査を受け、異常が見つかればその治療が必要になります。高度な不妊治療を行う場合には、それにも時間がかかります。

 

 

◇行われる主な検査

検査は月経周期に合わせて行われます。女性の体は、月経が始まると体温が低くなり、排卵があると体温が高くなるため、毎日基礎体温を測って月経周期を把握し、タイミングよく検査を受けます。

例えば、月経期にはホルモンの値を調べる「ホルモン検査」が、卵胞期には子宮の形や卵管の状態を調べる「子宮卵管造影検査」が、排卵期には卵胞の大きさや子宮内膜の厚みを調べる「超音波検査」などが行われます。

こうした検査をすべて終えるには、通常、数ヶ月間かかります。

 

 

◇特に異常が見つからない場合

検査をしても、異常や病気が見つからないことは少なくありません。その場合、年齢や時間に余裕があれば、排卵期に合わせて性交を行うタイミング療法を試みて、自然妊娠を目指します。

 

 

◇ホルモンや排卵に異常がある場合

ホルモン分泌に異常が見つかった場合には、ホルモンのバランスを調整する薬を使って妊娠しやすい状態を作ります。排卵に異常がある場合には、排卵を誘発する薬を使って治療を行います。

 

 

◇原因となる病気がある場合

原因となる病気が見つかった場合は、それに対する治療が必要になります。例えば子宮筋腫があり、筋腫が子宮内膜の近くにあったり複数あったりして妊娠を難しくしている場合には、摘出手術が検討されます。

ただし、子宮筋腫の治療をすれば必ず妊娠するというわけではないため、患者さんが手術を決断するまでに時間がかかることが少なくありません。決断後も手術のための検査に数日必要で、手術を受けるまでに1〜2ヶ月間あくこともあります。手術後は、子宮の内壁が回復するまで、半年ほど避妊が必要になります。

このように、治療を始めてから妊娠が可能になるまで、1年近くかかることもあるのです。

 

 

◇人工授精や高度な不妊治療を望む場合

できるだけ早く妊娠・出産を望む場合は、人工授精や不妊治療を検討します。

人工授精とは、予測した排卵日に合わせて精液を採取し、精子を子宮内に人工的に注入する方法です。男性の精子や性機能に問題がある場合にも行われます。人工授精を数回行っても妊娠しない場合には、体外受精や顕微受精を検討します。

体外受精とは、卵子と精子を取り出してシャーレという容器の中で自然授精させ、受精卵が「胚」になった段階で子宮に移植する方法です。卵管の動きが悪い場合や卵管が詰まっている場合、男性の精子が極めて少ない場合に行われます。

 

顕微受精とは、精液の中から精子を1つ選び、取り出した卵子の中に顕微鏡を見ながら注入して受精卵を作り、胚に育った段階で子宮に移植する方法です。体外受精でも妊娠しない場合や男性の精子が極めて少ない場合に行われます。

いずれも健康保険が適用されないため、費用は自己負担です。金額は医療機関によって異なり、人工授精は1回1〜3万円程度、体外受精と顕微受精は1回数十万円程度かかります。体外受精と顕微受精には「特定不妊治療費助成制度」が設けられているので、各自治体に問い合わせてみるとよいでしょう。

 

 

☆治療を進めるにあたり:パートナーと十分に話し合い、共通の認識を持つことが大切!

不妊症については、男性もきちんと理解しておくことが大切です。パートナーと共通の認識をもつために、各都道府県や指定都市、中核市が設置している不妊専門相談センターなどに相談したり、医療機関が開催している不妊学級などに参加するとよいでしょう。

治療を開始しても、期待した結果にならないことに悩む場合もあるでしょう。不妊治療では、金銭的な負担も大きくなります。時間や費用に関しても2人でよく話し合いながら、前向きに治療を進めることが大切です。

不安なことなどがあれば、医療機関の心理士や不妊カウンセラーなどに相談しましょう!

ちなみに鍼灸治療は不妊治療にも効果があると言われています。

よければ一度まろん鍼灸接骨院にいらしてください☆

 

 

☆まとめ

不妊治療には、女性の年齢や検査・治療にかかる時間が大きく影響することを十分理解しておく!

 

 

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