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ストレスに負けない!:行動パターンを変える!

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こんにちは、まろん鍼灸接骨院です。

今回のテーマは、行動パターンを変える!です!

ストレスを避けるために生じることのある、「不適切な行動パターン」を変える方法を紹介します。

 

 

 

 

☆行動に現れるストレス:ストレスを避けるために、不適切な行動をとってしまう!

「力まず」「避けず」「妄想せず」という3つのキーワードのうち、今回は「避けず」について解説していきます。

私たちは目先のストレスを避けようとして、不適切な行動をとってしまうことがあります。Aさんの例を見てみましょう。

 

・Aさんの例で見る:問題となっている行動とパターン

◇仕事でのストレスから食べ過ぎが増えたAさん(30歳、男性)

最近転職をしたAさんは、新しい勤務先になじめず、ストレスがたまる一方です。苦手な上司とうまく話せず、残業続きで疲れがたまっているので、帰宅途中にある居酒屋につい寄ってしまい、食べたり飲んだりして憂さ晴らしをしています。夜が遅くなるため、朝はなかなか起きられず、朝食は抜き。昼は忙しいので軽く済ませるため、夜はおなかがすき過ぎ、つい食べ過ぎてしまい、肥満につながっています。

 

◉Aさんの「食べ過ぎ」が起こる行動パターン(前後関係)

Aさんには苦手な上司がいて、仕事を頼まれると断れない。そのため残業が増え、居酒屋で食べたり飲んだりすることで、憂さ晴らしをしている。

 

☆食べ過ぎを止めるには…

・3食きちんと食べる

・居酒屋のある道を通らずに帰宅してみる

・根本の問題を解決する:最も大切なのは根本の問題を解決すること。Aさんの場合は、苦手な上司との会話を避けるのではなく、自分の考えていることを伝える必要がある。

 

 

Aさんの場合は、「食べ過ぎ」と「苦手な上司と話さない」が、不適切な行動に当たります。

 

 

☆行動パターンを掴むには:問題となっている行動の前後の関係を明らかにする!

Aさんの食べ過ぎという行動の前後関係を整理すると、次のようになります。

苦手な上司がいて、残業続き、という状況でストレスがたまっています。朝は遅くまで寝ていて朝食を抜き、昼は忙しいので昼食は軽く済ませるため、夜はおなかがすき過ぎています。こうした状況があるため、帰宅途中にある居酒屋につい入ってしまい、そこで食べ過ぎてしまうという行動が起こっています。食べたり飲んだりすることは楽しく、ストレスも発散できるので、その行動が繰り返されるのです。このパターンを、どう変えればよいかを考えます。

 

 

◇“目先の楽”から抜け出す!

人間は“目先の楽”を手に入れることで“長期的な不都合”を抱え込むことがよくあります。Aさんの場合は、居酒屋で飲食して憂さ晴らしをするという目先の楽を得ることで、肥満という長期的な不都合を抱え込んでいます。

食べ過ぎや飲み過ぎをしないためには、居酒屋のある道を避ける、といった方法もあります。しかし、これでは根本的な解決にはなりません!

 

 

◇根本の問題の解決が必要!

Aさんの根本の問題は、苦手な上司に自分の考えを言えないことです。「これ以上仕事を与えられてもできない」ときちんと話せばよいのですが、もともと無口で会話が得意でないこともあって、それを避けています。そのため、仕事や残業が増えて、ストレスも増える、という悪循環に陥っています。必要なのは、根本の問題を避けずに取り組むことです!

 

 

☆行動パターンを変えるには:根本の問題の原因となる思考や行動を変える!

Aさんのように、「自分の思ったことを言えない」「対人関係が苦手」という人は多くいます。ストレスの原因を調査すると、必ず1位になるのが対人関係です。対人関係を円滑に運べるようにしておくことは非常に重要です。そのためには、相手を傷つけずに自分の思っていることを伝え、理解し合うことが必要です。それを実現するために、次のような自己主張のトレーニングをすることが勧められます。Aさんは、上司から仕事を頼まれたときに、「こんなにできるわけがない」と思っていても、「はい、頑張ります」と答えていました。こんな時には、例えば「今の仕事が終わるのは3日後ですが、そのあとでかまいませんか」と言うことで、上司も「それなら仕方がない」となり、怒らせることなく自分の現状を伝えることができるでしょう。

このように、どう言えばよいかをあらかじめ考えておき、それを言う練習をするのが自己主張のトレーニングです。思ったことを相手に伝えるのは、“技術”です。したがって、練習を繰り返すことで上達し、できるようになっていきます。

鏡を使った方法もあります。鏡に自分を写し、それを相手だと思って、用意してある言葉を口にしてみるのです。

こうしたトレーニングは、「認知行動療法」という治療法です。

 

・認知行動療法

思考パターンや行動パターンを、医師や心理士の指導の下で、さまざまな練習によって変えていく治療法です。「うつ病」や「不安障害」などの治療にも用いられます。

 

 

◇繰り返すことで習慣にできる!

“自分の行動パターンは性格からくるもので、性格は変えられない”と考える人もいます。しかし、不適切な行動が繰り返されることで習慣化されるように、別の行動も、繰り返せば習慣にすることができます。

まず、自分の生活の中で問題となっている行動が何かを見つけて、その問題行動が起こる前後関係を明らかにしていきましょう。すると、ストレスの原因となっている根本の問題が見つかります。それを避けずに、解決するための適切な行動を繰り返すことで、ストレスを改善することができます。

 

 

☆“試しに言ってみる”くらいの気持ちで始めてみましょう!

自分の考えていることを相手に伝えるのは、“技術”です。したがって、練習を繰り返すことで必ず上達します。

あることを言った時、相手がどう思うかは気になるところです。しかし、言ってみなければわかりません。

まずは、失礼ではない言い方を考えて、試しに言ってみる、ということから始めてみましょう!

 

 

☆まとめ

不適切な行動パターンを見つけ、ストレスの根本の問題に気づいたら、それを避けずに、適切な行動の練習を行いましょう!

 

 

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