睡眠の悩み:不眠症の治療!|羽村市の接骨院

まろん鍼灸接骨院
  • 各種健康保険
  • 労災保険
  • 自賠責保険(交通事故治療)

お問合せはこちら・予約不要

TEL:042-578-9146
  • 8:00~21:00
  • 木・日曜休診
  • 駐車場完備

はむらん「三矢会館」停留所より徒歩1分

交通事故もこちらからどうぞ!TEL:042-578-9146

スタッフブログ

睡眠の悩み:不眠症の治療!

  • スタッフブログ

こんにちは、まろん鍼灸接骨院です。

今回は、不眠症治療についてです!

睡眠の悩みは、生活習慣を見直すだけでも改善が見込めます。

「睡眠日誌」をつけて、自分の睡眠を客観的に把握するとよいでしょう!

セルフチェックで自分の睡眠を見直すのも、改善に役立ちます。

 

 

 

 

 

☆睡眠の悩み:年々短くなる傾向にある日本人の睡眠時間

日本人の睡眠時間の2010年の調査結果を見ると、平日の平均睡眠時間は7時間14分でした。これは1960年と比べると、1時間以上も短くなっています。必要な睡眠時間は人によって異なるうえ、加齢とともに短くなる傾向がありますが、日本人の睡眠時間は、先進国の中では最も短くなっています。

 

 

◇睡眠と健康

睡眠には、脳を休めて回復させるという働きがあります。また、情報を選別し、記憶として定着させる働きのほか、体の成長や修復に関わる成長ホルモンの分泌にも関係しています。そのため、睡眠が不足すると、さまざまな病気を引き起こしやすくなります。

例えば、睡眠が不足すると、食欲と関係するホルモンの分泌が変化したり、インスリンの働きが悪くなったりするため、肥満や糖尿病などの生活習慣病を起こしやすくなります。不眠症があると、将来的にうつ病になるリスクが高くなることも知られています。

また、アルツハイマー病の患者さんの脳内には、老廃物(アミロイドβたんぱく)が大量に蓄積していることが知られていますが、睡眠の量が不足したり質が低下したりすると、この老廃物の脳内への蓄積が促進されるとの報告もあります。

さらに睡眠によって、この老廃物の排出が進むことが、別の実験からわかってきました。

 

 

◇不眠症とは?

睡眠の悩みは、3つに大別されます。

①仕事などが忙しくて十分な睡眠時間がとれない「睡眠不足」、

②寝る時間や起きる時間がバラバラで、日中に眠気が残る「リズム障害」、

③眠れる状況はあっても、よく眠れないという、「不眠症などの睡眠の障害に関係するもの」です。

日本人の場合、約10人に1人の割合で不眠症のある人がいるといわれています。

「眠れる状況はあっても眠れない」ことに加えて、「眠気のために、日中の活動に支障がある」といった状態が通常1ヶ月以上続くと、不眠症と診断されます。

 

不眠症は、次の4つのタイプに分けられます。

◉入眠障害:寝床に就いて眠ろうとしても、なかなか寝付けない。

◉中途覚醒:寝ている間に何度も目が覚めてしまう。

◉早朝覚醒:朝、望ましい起床時刻よりも早く起きてしまい、その後眠れない。

◉熟眠障害:十分な睡眠時間を確保していても、熟眠感がない。

これらの症状を複数併せ持つ患者さんも見られます。

 

 

☆治療:不眠症と診断されたら、まずは睡眠衛生指導から!

2013年に作られた「診療ガイドライン」では、不眠症の治療の際、初めから睡眠薬を使うのではなく、まずは「睡眠衛生指導」を行うことが明記されました。睡眠衛生指導で改善しない場合は、「睡眠薬」を使用し、同時に「認知行動療法」が行われる場合もあります。

 

 

◇睡眠衛生指導

睡眠衛生指導は、快適な眠りを阻害する状況を減らす治療法で、これまでの生活習慣を見直すことから始めます。

具体的には、「寝室を暗くして、静かにする」「眠る4時間ぐらい前からカフェインを多く含む食品は摂取しない」「眠れない時はいったん寝床から出て、眠くなってから寝床に就く」などがあげられます。

「ぬるめの湯に入浴する」「軽めの運動をする」ことも勧められます。体温が下がるときに眠気を感じるため、入浴や運動で体温を少し上げ、その後体温が下がるタイミングで寝床に就くと、眠りやすくなります。

また、眠る前に明るい光を浴びると、睡眠の妨げになります。夕方以降は、テレビの視聴や、携帯電話などディスプレイのついた機器の使用をなるべく避け、使用する場合は、画面の輝度を下げて少し暗くするなどの工夫をするとよいでしょう。

 

 

◇認知行動療法

睡眠についての誤った考え方や行動パターンを改善することで眠りを改善しようという治療法が「認知行動療法」です。その中でも、「睡眠日誌」をつけて、「睡眠制限法」を行う方法が、高い効果を上げています。

睡眠日誌は、記入用紙に、よく眠れた時間帯や、うとうとしていた時間帯など、毎日の眠りの状態を記録します。さらに、何時から何時まで布団の中にいたかを記します。毎日記録することで、自分の睡眠の様子を客観的に見ることができます。

 

睡眠制限法は、睡眠日誌を基に、寝床で眠れずにいる時間やうとうとしている時間を減らし、寝床に就いている時間を制限するものです。夜早めに寝床に就いても、すぐには寝つけなかったり、朝目覚めた後も、長く寝床に就いていたりすると、眠れないという感覚が強まって、不眠に悩むことになりがちです。睡眠制限法を行うと、睡眠時間は少なくなりますが、ぐっすり眠れる時間が増え、“寝床では眠れる”という感覚が心と体の両方から身につきます。

日誌をつけるのが面倒な場合は、毎日の就寝時間、起床時間、睡眠の質を簡単に書き留めておくだけでも、自分の睡眠の状態を把握できます。

このような睡眠衛生指導や認知行動療法だけで症状が改善する患者さんも、少なくありません。

 

 

◇医療機関の受診

不眠に悩んでいる場合は、まずかかりつけの医師に相談し、それでも症状が改善しない場合は、日本睡眠学会の認定医か、認定医のいる専門の医療機関を受診してください。

国際的に診断に用いられる不眠症問診票を使って、不眠症の可能性があるかどうか自分でチェックすることもできます。合計の点数が6点以上の場合は、不眠症の可能性があります。

 

 

不眠症は、身体をほぐすことで改善がみられる場合もあります。

気楽にお話ししながら、身体をほぐしてみませんか?

スタッフが優しく対応させていただきますので、お悩みの場合はまろん鍼灸接骨院まで!☆

 

 

羽村市の整骨院ならまろん鍼灸接骨院

「手技中心の治療」 「交通事故に強い整骨院」

土曜、祝日、休日も診療

朝8時〜夜21時まで受付

「美容鍼灸始めました」