“元気で長生き”のための健康術!|羽村市の接骨院

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スタッフブログ

老化に負けない体の健康

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こんにちは、まろん鍼灸接骨院です。

今回は、“元気で長生き”のための健康術です!

廊下は誰にでも訪れるものですが、その中に「危険な老化」があることをご存知ですか?

「年のせい」などと思って見過ごしていると、心身の機能の低下が進み、生活の質が大きく損なわれる可能性があります。

危険な老化を防いで元気で長生きするための健康術を紹介します!

 

 

 

 

 

◉平均寿命と健康寿命

現在、日本人の平均寿命は世界トップクラスを誇り、多くの日本人が長生きするようになっています。では、長生きしている高齢者の健康状態はどうでしょう。

高齢期になると、老化によるさまざまな体の不具合が増えてきますし、いくつかの病気を抱えている人も珍しくありません。しかし、そうした状況でも、自立した日常生活を送っている元気な高齢者はたくさんいます。つまり、高齢者の健康を考えるときに重要なのは、病気の有無よりも、「いかに自立して、充実した生活を送れるか」ということなのです。

「日常生活を健康で支障なく送ることができる期間」を「健康寿命」といいます。高齢化が進む今、この健康寿命を延ばして平均寿命に近づけていくことが重要視されているのです。

 

 

◉健康寿命を脅かす危険な老化とは?

老化を止めることはできないので、高齢期にある程度の心身の衰えが現れるのはやむをえません。しかし、食が細くなるなどして起こる「低栄養」、足腰の衰えによる「歩行機能の低下」、脳の老化による「認知機能の低下」などは、放っておくと寝たきりや要介護になりやすいため、健康寿命を脅かす「危険な老化」といえます。

この危険な老化をいかに早く見つけて対処するかが、これからの生活を大きく左右します。”元気で長生き“を望むなら、自分の健康は自分で守る覚悟で、しっかりと老化予防に取り組みましょう!

 

 

 

☆食事は生きる力の源:おいしくしっかり食べましょう!

◉高齢者の17.4%が低栄養傾向

この飽食の時代にちょっと信じられないかもしれませんが、高齢者のBMIを調べた研究によると、17.4%が低栄養傾向にあることがわかりました。その原因の一つとして考えられるのが、高齢になると食が細くなりやすく、食事の摂取量が減少することです。また、「粗食のほうが長生き」「健康のためには痩せたほうがよい」などと思い込んで、肉や油脂類などを控えている人も少なくありません。こうした人は、毎日食事をとっていても栄養が偏り、低栄養になっていることがあります。

 

 

◉低栄養がもたらす悪影響

低栄養の状態が続くと、知らず知らずのうちに筋力や体力、免疫の働きなどが低下して、「歩くのが遅くなる」「元気がなくなる」「感染症などの病気にかかりやすくなる」など、健康に異変が生じてきます。しかし、そのような異変が起きていても、本人は低栄養であることに気付いていないことが多いのです。自分が低栄養かどうかは、体重である程度わかります。急に体重が減った場合や、BMIが18.5以下の場合は、低栄養を疑って食事内容を見直すことが必要です。

 

 

◉長生きの高齢者は肉が好き!

栄養の中で特に高齢者に不足しているのが、肉、魚、卵、乳製品などに含まれる動物性たんぱく質です。高齢者の中には若い頃のメタボ対策の影響もあって、肉は控えるべきものと思い込んでいる人が多く、これが動物性たんぱく質が不足する一因になっていると考えられます。

しかし、動物性たんぱく質をしっかりととっている高齢者ほど、血液の中のアルブミンというたんぱく質の値が高く、長生きする傾向があります。また、動物性たんぱく質を十分にとると、さまざまな病気の予防や回復に有効であることがわかっています。健康寿命を延ばすには、肉も含めた動物性たんぱく質をしっかりと食べることが大切です!

 

 

☆低栄養の予防に「タパカラ体操」

高齢期に食が細くなる原因の一つに、噛んだり飲み込んだりするのに必要な口(唇や舌)の筋肉の働きが低下することがあげられます。口がスムーズに動かないと食べにくいため、おいしさを感じにくく、食欲が低下しやすいのです。

口の動きを改善するには、「タ」「パ」「カ」「ラ」の4つの音を大きな声でしっかりと発音する「タパカラ体操」が効果的です。食事前などに、3〜5回ほど繰り返し言ってみるとよいでしょう。

 

 

☆“元気で長生き”のための食事のポイント!

食事は生きる力の源です。活動的で健康な生活を送るために高齢者が気をつけたい食事のポイントを紹介します。

 

ポイント1、動物性たんぱく質をとる!

肉、魚、卵、牛乳、乳製品などの動物性たんぱく質を、毎日意識してとりましょう。「年をとったら肉はあまり食べない方がよい」と思い込んでいる人もいるようですが、それは間違いです。肉も大切な栄養源です。1日に食べる肉と魚は1対1の割合でとりましょう。

<1日に必要な摂取量>

卵:1個、牛乳:コップ1杯(200mL)、肉・魚:それぞれ約60g→手の大きさを目安にすると、必要量を把握しやすい。

◉薄切り肉の場合:手首から指先までの手の大きさと同じくらいのものを2〜3枚。

◉魚の切り身の場合:大きさは手のひら、厚さは手の厚さと同じくらい。

 

ポイント2、噛む力を維持しよう!

歯が痛んだり、義歯が合わなかったりしてしっかりと噛むことができないと、しょくじが楽しめないだけでなく、十分な栄養がとれなくなります。歯科で定期的にチェックを受けて、よく噛める状態を保っておくことが大切です。

 

ポイント3、1日3食・バランスのよい食事をとる!

食事を抜いたり、お菓子などを食事代わりにしたりすると、十分な栄養がとれません。毎日、朝、昼、夕の1日3回、規則正しい食事を心掛けましょう。また、栄養バランスをとることも大切です。1日30品目以上を目標に、いろいろな食品を食べましょう。

 

ポイント4、食欲がないときはおかずから食べる!

食欲がないときも、栄養をとることを考えて、少しでも食べることが大切です。そのときは好きなおかずから先に食べるとよいでしょう。ご飯は残しても構いません。

 

ポイント5、家族や仲間と楽しく食卓を囲む!

家族や親しい仲間と食卓を囲み、楽しい雰囲気で食事をすると、おいしさが倍増し、食も進みます。ふだん一人で食べることが多い人は、積極的に会食する機会をもつと良いでしょう。

 

 

次回は、運動と頭を使うことについてまとめていきます☆

皆さん健康維持のために楽しく食事をしましょう!

 

 

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