肩の状態を知ろう!|羽村市の接骨院

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肩の状態を知り肩の健康に

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こんにちは、まろん鍼灸接骨院です。

今回のテーマは、肩の健康を知ろう!です!

肩の状態は自覚しにくく、異常に気付くのが遅れがちです。

こまめなチェックで肩の健康を守りましょう!

 

 

 

 

☆肩の特徴:肩こりが原因で肩の病気につながることがある!

◇肩の構造

肩関節は、人間の体の中で最も大きく動かせる関節です。そのような動きが可能なのは、上腕骨が大きく動く肩関節の構造と、それを支える肩甲骨の周囲の筋肉が十分に働いているからです。

肩関節は、背中側にある肩甲骨と上腕骨をつないでいる部位で、肩甲骨のくぼみに上腕骨の丸い先端(上腕骨頭)がはまっています。例えば、腕を真上に上げる場合、肩関節自体は約120度、さらに肩関節が約60度動いて、腕が真上に持ち上がります。そのとき肩甲骨は、背中から肩にかけて広がる僧帽筋という大きな筋肉により引き上がります。肩関節のスムーズな動きには、僧帽筋が大切な役割を担っています。

 

 

◇肩の状態が悪化する過程

肩こりとは、肩の筋肉(主に僧帽筋)が硬くなっていると感じている状態です。肩関節と肩甲骨は連動して動くので、筋肉が硬くなると、肩を動かすためには、関節が必要以上に働くことになります。そのため、関節に負担がかかり、自覚のないまま負担をかけ続けると、やがて関節が傷害され、肩が動かしにくくなったり、痛みが出たりすることにもつながります。

肩こりに悩んでいる日本人は、およそ1200万円と考えられています。肩こりは身近な症状ですが、日常的だからといって軽視しないように注意が必要です。

 

 

☆肩のチェック:肩の関節や筋肉の状態をこまめに知ることが大切!

肩甲骨の動きは自覚しにくいため、肩こりが進行して、肩の状態が悪化していても、異常に気付かない場合があります。肩関節と肩甲骨は連動して動くので、肩関節と肩甲骨のそれぞれの状態を認識しにくいことも、異常を発見させにくくしています。

自分の肩の状態を正しく把握するために、「肩が十分に動くか」「肩を正しく動かせるか」をチェックする方法を3つ紹介します!いずれも簡単な方法で肩の異常を発見できます。チェック自体が肩の運動にもなって肩の健康を守ることにもつながるので、こまめに行ってください。

 

 

◇肩のチェック①腕開き

・肩関節の可動域をチェックする。真正面を0度、真横を90度と考える。自分では角度を広く見る傾向があるので、鏡などを見ながら行うとよい。

両腕の動きから、肩関節の可動域を知る方法です。腕が少ししか開かない場合は、肩関節の動きが制限されているという異常を知らせるサインになります。

1、脇を軽く締め、肘を直角に曲げて、手のひらを真上に向け、両腕を体の脇に付ける。…0度

2、肘を体からなるべく離さないようにして、その状態で肘から先を水平に開いていく…約90度

・チェックポイント!

開けなくなった時の角度や左右差をチェックする。理想的な角度は60度以上だが、45度以上であれば問題はない。

 

 

◇肩のチェック②前・横バンザイ

・前側と横側から腕を上げてチェックする。壁を使わないと腰を反らせてしまうおそれがあるので、なるべく壁の前で行う。

・基本姿勢:背中とお尻を壁につけて立つ。かかとは付けなくてよい。

 

✔︎前バンザイ

1、手のひらは下に向け、両腕を正面に上げる。

2、両腕を平行に保ったまま、壁に向けて腕を上げていき、バンザイをする。

✔︎横バンザイ

1、手のひらを上に向け、腕を真横に上げる。

2、壁伝いに腕を上げていき、バンザイをする。

・チェックポイント

「前バンザイ」では、壁からの距離・角度・左右差をチェックする。

「横バンザイ」では、上がった位置・壁からの距離・左右差をチェックスする。

 

両腕が「上がらない」「まっすぐ上がらない」「左右差がある」などの場合は、肩関節が硬いか、あるいは肩関節に連動する肩甲骨や筋肉を十分に動かすことができないためだと考えられます。

腕開きと前・横バンザイの双方ができた場合は問題ありません。腕開きができてバンザイができない場合には肩の筋肉に問題があり、両方できなかった場合には肩関節に問題があると考えられます。

 

 

◇肩のチェック③肩回し

・肩の動きに偏りがあるかどうかを知ることで、肩の関節や筋肉の異常を早期発見することができる。2人でお互いの動きを確認したり、鏡を見ながら行うとよい。

1、右脇を軽く締めて、手が動かないように左手で押さえます。

2、体は動かさず、右の肩先を円を描くように動かす。

3、同様に、反対周りに動かす。反対側も同様に行う。

・チェックポイント

肩関節の動きがスムーズで、筋肉が軟らかいと、きれいな円が描ける。動かしにくい部分があると、三角形や四角形を描くような動きになる。

肩がスムーズに回せるかどうかにより、肩関節や筋肉の異常が発見できます。

 

 

①、②のチェックでわかる肩の状態

腕開きとバンザイの双方ができた場合には、健康。腕開きができてバンザイができなかった場合には、肩の筋肉に問題がある。腕開きもバンザイもできなかった場合には、肩の関節に問題がある。

 

 

☆3つのチェックに共通する注意点

・肩の状態を知る方法なので、無理に動かさない

・チェックの最中にしびれや痛みなどが起きたら、神経や筋肉、腱などが傷ついているおそれがあるので、すぐに医療機関を受診する。

 

 

☆肩の病気:五十肩が代表的だが、臓器の疾患が原因の場合もある。

チェックの最中に痛みが起きた場合は、肩の病気が疑われます。

肩の痛みを起こす病気で最もよく知られているのは、肩に痛みがあり、動きに制限が生じる五十肩(肩関節周囲炎)です。

激しい痛みを伴うものには、腱板が切れる腱板断裂や、腱板内に石灰が沈着して急性の炎症を生じる石灰性腱炎があります。腱板断裂がおきたり、痛みがなかなか治まらない場合には、手術を行う場合もあります。

ほかにも、臓器の疾患が原因で、肩の痛みが起きる場合があります。臓器の炎症や臓器周辺の筋肉の緊張が影響して、痛みが起こると考えられています。なかには、心筋梗塞や狭心症など、命に関わるおそれのあるもので、肩に痛みが起きたら、一度医療機関を受診することが勧められます。

 

 

☆まとめ

肩の関節と筋肉の状態をチェックしてみましょう!

チェックで痛みを感じたら、肩の病気や臓器の疾患が疑われます!

 

 

 

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